当時は児ポ法など無くてJKでも制服のままラブホへ入る時代、ただSはもしかしてヤバかったかもですが、もう30年以上前ですんで時効ということで
この時も3人連れてチェックインするとすぐフロントから電話があり何か言われるかなと取ると、部屋着とゴム追加で持っていきましょうか?でした。
部屋に入ると電話の娘が「どしたら良い?脱いだら良い?」と物分かりのいい問いかけに
「そしたら3人で風呂入っておいで」
「わかった」
しばらくして3人がバスタオルを巻いて出てきました
「そんなバスタオルなんか取ってよ」
「うん、なんか恥ずかしいからお兄さんも脱いでよ」
「そやな、じゃ風呂入ってくるから3人とも裸でいてや」
風呂から出ると3人が裸でベッドに横になりテレビを見ています
丁度3人ともこちらに足を向けてうつ伏せになっていたので3つの尻の膨らみが目に入ったのですが、2つはそれなりに膨らんでたもののまだまだ成長中といった感じ、もう一つはやはり年相応のよく言えばスリム別の言い方ではコドモです。
気が付いていない様なので暫く観察していると1人が膝を立てて四つん這い状態になってので、ゆっくり近づいていきなり顔を押し付けて舐めてやります。
「うわっ、えっ、ちょ、待ってぇやぁ」
後ろから舐め続けながら下から滑り込み女上位のシックスナイン体勢になり
「3人で舐めて、サオ先っぽ、真ん中、袋手分けしてな」
「うん、わかった」
まあ、これがヘタで、時折噛まれたり圧が無くて気持ちよさなんて微塵もないが、シックスナインの娘の両側に四つん這いにさせて3人を順番に舐めていくのは興奮しました。
しばらく味わったあと
「入れても大丈夫なんはだれ?」
電話の娘が
「ウチ5回入れた事あるで、この娘は2回、妹はまだ入れたこと無い」
「じゃ、5回やったら痛たないよな、君からいこか」
電話の娘を仰向けにして脚を抱え入口にあてがいゆっくり差し入れていくとなかなかの抵抗感で、それでも押し入れていくと
「ちょっと痛い、デカイ、こんなんと思ってなかったぁ」
「5回やったって、相手は?」
「同級生」
「そらガキのチンチンとは違うわ、どうする?止めよか?」
「やる、我慢する、やって!」
妹が
「お姉ちゃん大丈夫?」
「アンタも後でヤるんやで!」
もう1人が
「そんなおっきい?痛い?」
「アンタは先輩とヤってるんやからイケルやろ」
「そやけどあの子入れたと思ったらすぐ抜いてイッちゃうもん」
そんな会話を聞きながら根元半分まで入りピストンしていると痛さでしかめっ面だったのがだんだん表情が緩んできて小さいながら喘ぎ声らしきものが聞こえだします。
「痛なくなってきたやろ」
「うん、そやな」
「気持ちよなってきた?」
「うん、ちょっと気持ちいいかな」
経験者とはいえランドセルが似合う、SEXとは無縁そうな子がさっき出会ったばかりの名も知らない男に裸を晒して股を広げて、オマケに全裸の友達と妹に見られながら気持ちいいと言っているシチュエーションに興奮して腹上に一発目を放出しました。
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