夏が近づく頃から瑠美ちゃんのオマンコへ入れる指の数を少しずつ増やしていき、三本でピストン出来るようになった頃にはかなり激しい動きにも感じてイケるように育っていました。
スマタから始めて、少しずつ挿入を試していきました。
初回は先っぽが入っただけで痛い痛いと暴れて入れられませんでした。
指の愛撫には感じまくるのに、おちんちんを入れようとすると途端に身体がこわばって痛がってしまいます。
ギリギリまで指で愛撫してビショビショに濡れたおまんこにちんちんの先を押しつけて、腰をゆっくりと前に進めていくと半分まで抵抗なく入りました。
ゆっくり腰を振りながら痛くない?って聞いたら大丈夫と言われました。
腰を振る動くを少し早めて、中が濡れて滑りが良くなって来た時に最後まで腰を沈めて1番奥の部分にちんちんがぶつかりました。
もう一度大丈夫?と聞くとさっきより少し痛いけど大丈夫。と言って僕にしがみついて来ました。
しばらく1番深いところで小さく腰を前後に振ってから入り口から奥まで、何度も大きくスライドさせると、あっあっ!気持ちいい!と言って内ももにキュッと力をかけて来ました。
僕の首に両手を回して脚でしっかりと僕の腰を掴んで離さない姿は、まるでおちんちんが離れないようにしているみたいでした。
お尻がパンパンと鳴るくらい激しく腰を振って、1番奥で一気に射精しました。
夏休みに入って1週間ちょっとの頃の話です。
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