瑠美ちゃんはそれから毎日学校から帰ると僕の部屋へ直行するようになりました。
赤いランドセルを背負って部屋へ入ってくる瑠美ちゃんを見ると、本当に小学生なんだなと思って興奮しました。
ランドセルを背負ったままスカートをまくっておまんこを舐めさせて貰うのが僕は好きだったけど、瑠美ちゃんはランドセル邪魔と言ってすぐに降ろしてしまいます。
ランドセルを降すとそのまま服も脱いでパンティ1枚の姿になります。
まだブラをしていないから衣類を脱ぐとすぐにこの姿になります。
元々自宅内でも帰宅したらすぐに服を脱いでパンイチ姿でいるのが普通だったそうで、僕の部屋でもその姿でテレビを見たり漫画を読んだりお喋りしたり。
普通に過ごしていたかと思うと突然僕の股間に手を伸ばして来たり、自分でクリをいじり始めたり、とにかく自由奔放に過ごしていました。
瑠美ちゃんはとにかくフェラが好きで、エッチな雰囲気になると必ずフェラから始めてフェラで終わるようにします。
僕とするようになってから直ぐに、学校の友達2人にフェラしてあげたと言って楽しそうに話してくれました。
いつも下ネタを言い合う仲の男子で、その子はオナニーする時はフェラされるのを想像するって話をしていた流れで「フェラしてあげようか?」ってなったそうです。
それで隣で2人の話を聞いて笑ってたもう1人の男子も俺も俺も!と言っていきなりちんちんをポロンと出したので、その目の前にしゃがんで舐めてあげたと言って笑っています。
そうしたら最初にフェラしてあげるって言った男子が俺がして貰うって約束だぞ!って怒ってズボンをぬいだから今度はそっちを舐めて、もう一本を手コキして、両方一口ずつで交互に舐めたりして遊んだよって話してる時の無邪気な笑顔は今でも覚えています。
両手でジェスチャーしながら表情豊かに男子のモノマネも入れて説明してくれるから、聞いてる僕もワクワクします。
男子のおちんちんは皮被りで、まだ大人の親指くらいの太さしかなくて、口の中が余るからあんまり興奮しないと言いながら僕にフェラして来ます。
でも、1人はチン毛が生えていて、その毛がおしっこ臭くて、でもおしっこの匂い好きかも~って思ってー!と言って楽しそう。
今は二年生の子ですぐにスカートの中に入ってくるイタズラっ子が居るから、今度ノーパンでその子にスカートの中でマンコ見せてからフェラしたくて狙ってるって言って、凄い年下って興奮するよね!と僕のロリコンを肯定してくれました。
ちなみに、その二年生の子は後日に狙い通りの展開でフェラ出来たそうです。
一口で玉まで口の中に入って、そのまま伸ばした舌でお尻の穴も舐めまれるんだよ!と言ってまた楽しそうにしていました。
その話を聞いて僕も子供になって瑠美ちゃんにその技で舐めてもらいたいなって思いました。
瑠美ちゃんは僕の事を変態の同士のような感じに見ていたのかな?って思いますけど、とにかく他の人とした事でもあっけらかんと話して来ます。
自分だけじゃなくて、僕に対しても友達で処女捨てたがってる子にセックスしてあげてよとか、そう言うのを悪びれずに言ってくるような子でした。
でも僕とするたびに必ず「あー、やっぱりマー君が1番」「マー君のは特別に気持ちいい」と言ってくれました。
アダルト dvd が大好きで、好奇心旺盛で、快楽主義者の瑠美ちゃんは、思いついた事はすぐに実行したがります。
瑠美ちゃんにおねだりされるままに色んな事を手伝ってあげました。
外で全裸になっての舐め合いや、路上でのおしっこ。
都市部へ出掛けての痴漢待ち。
たくさんの大人のおもちゃ。
瑠美ちゃんがDVDを見て興奮するたびにそれを実現させる手伝いをしていました。
もちろんそのDVDの内容は僕が瑠美ちゃんにして欲しいと思っているようなプレイ内容のモノを狙って、深夜にアダルトショップに行くたびに買い足して行ったものだったので、瑠美ちゃんはどんどん僕の好みの変態さんに育って行きました。
毎日僕と舐め合いながらも、フェラさせてくれる男子の数もどんどん増えていく瑠美ちゃんに少し不安も感じていたし、僕達は夏休みになったらゆっくり時間をかけて初体験をしようと約束しました。
色んな人と色んなエッチしてても、僕のことは特別だといつも言ってくれていて、初めては絶対にマー君とって言ってくれました。
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