数日後に瑠美ちゃんが桃ちゃんを連れて僕の部屋へ遊びにきました。
桃ちゃんは身長も低くて、全てのボディパーツが瑠美ちゃんよりも一回りずつ小さいような、いかにも小学生と言う感じの利発そうな顔立ちの少女でした。
2人が並ぶと瑠美ちゃんはなおさらにセクシーなムードを漂わせていて見えて、とても魅力的に感じました。
逆に桃ちゃんは瑠美ちゃんと比べてとても小学生らしい可愛らしさで、こんな子にSEXなんてしても良いのか?と考えてしまうような見た目で、それもまたなんとも言えない魅力を感じます。
瑠美ちゃんは桃ちゃんが見ていることを気にする様子もなく僕にまとわり付いてキスをせがみ、ちんちんを触って来ました。
桃ちゃんの好きそうなAVを選んであげて勝手に再生して、ローターを手に取って使い方を教えてまた僕の方へ戻ってくると、桃ちゃん可愛いでしょ?マー君がいつも見てる小学生アイドルの子みたいじゃない?と言って僕をその気にさせようとしています。
その気で来ているからなのか、桃ちゃんは胸元のスカスカ開いたミニのワンピース姿で、少し動くと平らな胸の先も水色の綿パンも丸見えになります。
そのチラリズムを目で追いながら、すごく可愛いね。こんな子の裸舐めてみたかったよ。と答えると、それを聞いた桃ちゃんも嬉しそうな表情で僕を見て、お兄ちゃんカッコいい瑠美ちゃん羨ましいな~と言い、瑠美ちゃんにこっちおいでと促されて僕の隣にチョコンと座りました。
瑠美ちゃんが桃ちゃんもキスと舐めっこはもう出来るんだもんね~と言うと、桃ちゃんは恥ずかしそうにうんと答えて、僕に向かって顔を上げて来ました。
僕は黙ってその唇にキスをするとぎこちない動きで舌を絡めてきました。
キスをしながらノースリーブの脇から手を入れて小さな乳首を撫でるとハーっと小さく息を吐いて感じている様子です。
瑠美ちゃんは僕のズボンを脱がせてちんちんを握ると、ほら見て桃ちゃん!大人ってこのサイズだよ!って言って僕の勃起を見せて笑っています。
桃ちゃんがこんなの舐めれるの?と言うと瑠美ちゃんがニヤリと笑って僕のちんちんを咥えました。
喉の奥まで深々と咥えて頭をスライドさせてから、今度はおちんちんを桃ちゃんに見せつけるように裏筋や玉を舐めて来ます。
桃ちゃんも真剣な顔で僕のちんちんと瑠美ちゃんのテクニックに見入っています。
桃ちゃんのワンピースを脱がせると、それでも顔はずっと瑠美ちゃんのフェラに釘付けで、僕は何も言わずに桃ちゃんの乳首を舐めてパンツの上からスジを撫でました。
桃ちゃんを愛撫する僕に気付いて瑠美ちゃんは合図のような笑顔を送って来ます。
やったね!と言われているような気がして凄く興奮しました。
ベッドに寝そべって瑠美ちゃんを股の間に入れてまたフェラしてもらって、桃ちゃんに顔にまたがって座るように言いました。
桃ちゃんは瑠美ちゃんの方に顔を向けて僕の顔に座り、スジ全体を僕の口に擦り付けるようにしてきました。
しばらくその体勢で続けていると桃ちゃんが瑠美ちゃんに舐めたいと言いました。
瑠美ちゃんは良いよと言って口を離すと、桃ちゃんが前屈みになって僕のちんちんの先を舐めました。
細く尖っていた小さな舌先が尿道をチロチロと刺激して、その動きはカリ首に移動してから裏筋を舐め、根本から玉まで丁寧に舐めて行き、そしてまた先端に戻って、パクリと先っぽを唇にはさむと、少しずつ口を広げて亀頭部分を全て口の中に収めました。
そして顔を上下させながらちんちんの真ん中くらいまで飲み込めるようになるとヨダレを垂らしながら頭を振り激しく吸い付いてきました。
瑠美ちゃんが教えたフェラの手順だったそうです。
快感の限界になり桃ちゃんの頭を抑えると、腰を跳ね上がらせて喉の中で射精しました。
瑠美ちゃんは僕の横で片膝ついて僕の乳首を指先で弄りながら桃ちゃんにイク僕の顔を真横から眺めて楽しそうな笑い笑顔を見せています。
瑠美ちゃんの顔と桃ちゃんの口元を交互に見ながらの射精は最高に気持ち良かったです。
桃ちゃんが顔を上げると瑠美ちゃんは僕の乳首を舐めながらちんちんを手コキして、そのまま行ける?と聞いて来ました。
僕が行けるよと言うと軽くフェラをしてから僕の上にまたがりました。
桃ちゃんにパンツを脱いで顔に座るように言うと
小さなお尻をこちらに向けてパンツを脱いだ。
本当に細くて薄くて、ふくらみと言えば少しだけ丸みを出したお尻くらいだけど、そのお尻も一際小さくて、ミニチュアサイズのお人形さんを見ているようで惚れ惚れする。
桃ちゃんはまた瑠美ちゃんの方を向いて僕の顔を跨ぐ。
桃ちゃんのふくらはぎから太ももを撫でて小さなお尻を両手で包み込むと、少し力を加えて座るように合図した。
桃ちゃんはその小さな手の動きに合わせて僕の口元にチョコンと座った。
クリトリスも見えないピッタリと閉じたおまんこのスジの中に舌先をねじ込んで舌を往復させるようにオマンコ全体を舐めた。
少しずつ中が濡れてきて、スジも開き始めるとキラキラと光るピンク色のおまんこの中が丸見えになった。
桃ちゃんのお尻を浮かさせておまんこを眺めたりアナルからクリトリスまでを舐め回したりしました。
瑠美ちゃんは僕のちんちんを咥えたおまんこを大きく開いて桃ちゃんに見せる、おまんこを開いた指はそのまま動き出してクリトリスを撫でる。
その爪先が時々ちんちんに刺さって、なんとも言えなく刺激的でした。
桃ちゃんに瑠美ちゃんにキスするように言うと2人は舌を絡ませあってキスをしました。
イキそうになったので正常位に変わり桃ちゃんには2人を見ながらオナニーさせて、瑠美ちゃんにキスしながら激しく腰を振りました。
瑠美ちゃんは腕と両足でしっかりと僕にしがみ付き、腰を浮かせて僕の腰の動きに反動を加えてきました。
瑠美ちゃんの頭を抱き、唇に吸い付きながらイクっイクイクっ!と言って発射しました。
僕が果てた後、瑠美ちゃんは必ず優しく包み込むようにキスをしてくれます。
そして僕の目を大きな瞳で見つめてきて、マー君大好き槌愛してる槌と言ってくれます。
僕も愛してるよ。誰よりも瑠美ちゃんが好き。って答えると嬉しそうにまたキスをして来ます。
この一瞬は桃ちゃんの存在を忘れるほどでした。
それから2人を並べておまんこを舐めたり2人のおっぱいやお尻で僕の顔を挟んでもらったり、お互いのおまんこを触らせ合って、そのまま舐め合いをさせたり、ヤラシイ遊びをたくさんしました。
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