挿入に成功してからは毎日朝から瑠美ちゃんが部屋に遊びに来て、多い時は3回、最低でも1回は必ずSEXをしていました。
瑠美ちゃんは日々感度を上げて行って、チャンスが有るとすぐにSEXをしたがるようになりました。
フェラも相変わらず大好きで、僕の真似をしてアナル舐めまでしてくれるようになり、その綺麗な子供ボディと小学生らしい顔立ちで卑猥な行為をしてくれるだけでも興奮マックスなのに、さらにテクニックまで身につけて、何度誘われても萎える事なく僕は常にフル勃起状態で瑠美ちゃんの思うままに腰を振り続けていました。
瑠美ちゃんが欲しがるアダルトグッズは何でも用意してあげて、瑠美ちゃんが自由に使えるようにしていました。
瑠美ちゃんはやはり複数プレイに憧れていて、ディルドを舐めながら僕に跨って腰を振ったり、僕のものをフェラしながらバイブでオナニーしたりしながら複数系のAVを見たりしていました。
当然と言うか、フェラ抜きしていた学校の男子とも順番にSEXをして行き、夏休みの途中からは瑠美ちゃんの家に男子の友達が頻繁に遊びに来るようになりました。
朝早くうちの両親も瑠美ちゃんのママも叔父さんもみんな仕事に出ると、すぐに僕の部屋に来て、フェラで勃起させた僕のおちんちんを挿入して、お昼前くらいに男子が遊びに来るからと言って一度自宅へ帰り、男子にSEXを教えてあげるとまた僕の部屋へ戻って来て、今日の◯◯くんはこれくらいの太さでどうだったとか、そんな事を話しながら僕にSEXをせがみました。
瑠美ちゃんが男子にSEXの手解きをしている姿が見てみたくて、僕の部屋でして見せて欲しいと頼んだけど、男子はなかなか大人の男の人がいる部屋へは入りたがらないようで、何度か瑠美ちゃんと示し合わせて瑠美ちゃんの家に入り込んで友達とSEXしてる姿を覗かせて貰っていました。
僕としている時は僕に甘えて気持ちいいよ~とか、もっとそこ舐めて~とか、おちんちん入れて欲しいとか言いながらしている瑠美ちゃんが同い年くらいの男子を相手にすると、足開いて!とか言いながら股の間に潜り込んで、どう?気持ちいい?なんて聞きながらフェラをして、自分でおまんこを開いて感じる場所を教えながらクンニをさせたり、指入れをさせたりしています。
そして、入れたい?と誘うような顔で聞いて、夢中でうなずくお友達を満足そうに眺めながら股を開いて小さなおちんちんを自分の中へと導いていました。
何回か腰を振ると男の子はすぐに果ててしまい、瑠美ちゃんはあまり声も出さずに、でもおまんこの中での射精の感想を聞いて満足そうにしていました。
友達とのSEXを見せた後の瑠美ちゃんはとても興奮していて、僕にオナニーしたかどうかをしきりに聞いてきました。
男子は僕の部屋には来てくれなかったけど、ある時瑠美ちゃんから女子なら部屋に連れて来られそうな子がいるよと言われました。
その子は桃ちゃんと言う同い年の女の子で、写真を見せて貰ったらとても可愛い少女でした。
瑠美ちゃんは以前から桃ちゃんに男子にフェラするところを見せたりしていて、フェラに興味を持った桃ちゃんに舐め方を教えて一緒にフェラしていたそうです。
瑠美ちゃんが僕とSEXしたことを伝えると桃ちゃんもSEXしてみたいと言ってきたので、どうせするなら同級生とかじゃなくて大人とした方が気持ちいいよと言って、僕の部屋に遊びに来るように誘ったそうです。
桃ちゃんは先ずは僕に会ってみて、僕と瑠美ちゃんのSEXを見せて欲しいと言ってきたそうで、さっそく僕の部屋は遊びに来るように誘ってもらいました。
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