続き。
翌日も、翌々日も伸子は普通に練習に参加した。私も大変リスクはあるが、様子見をした。変に態度を変えたり、アノ時の話題をこちらから出さないように。いつも通り振る舞う努力をした。
・・・いつも通りなので、女児達の着替える部屋にも入る。
今日も伸子はパンツ一枚姿だ。しかし、以前とは違う所があった。それは胸を隠す仕草。今までそんな素振りは見せたことが無かった。
やはり、気にして=私のアレを見たし、意味も解っているのか。
しかし、隠すと言ってもガッチリ乳首を隠すとかでは無く、腕を盾に影を作る・みたいな。胸の形も陥没乳首も見えることは見える。だからと言って、半裸の伸子に近づいて何を話すでも無いので、いつも通り扉前で着替えを見守る大人を徹した。
その間、伸子はよそよそしい訳でも無く、近くにいる友達や下級の女児の話相手をしていた。なので私も普通に振る舞い、更衣室内を回りながら『はい、はーい、いつもお喋り長いよー!早く着替えて表に出て~!』と促す。
ごく自然に伸子の近くに来ると、伸子はパッ、と背中を向け、体操着を着込みブルマも穿くとクルッ、と正面に向き直し私にニコッ、と微笑む。
『・・・・。(着替え)終わったら行け・・』
静かに言って伸子の背中をポン、と叩く。
『はい!』笑顔で返事をして駆け足で更衣室を出る伸子。そのお尻を見つめて、他の着替えの遅れてる子にも声をかける。
練習中は、それまでと変わらず女児達の胸や下半身を視姦したり、指導の名目で身体を触り続けた。それは伸子も例外では無い。バランスを支える振りをしながらブルマ越しにお尻の肉を鷲掴みにしたり、お腹を掌で添えたり。
『あぁ・・いっそこのまま手を滑らせブルマの中のマソコに指を・・・』などと思い巡らせ伸子の顔を見ると私をジ~ッ、と見つめている。今までこんなことは無かった。少なくとも私は気づいていなかった。
何事も無かったように身体を起こし、平静を装い会話。空々しくは無いだろうか。伸子も会話に合わせていてくれている。様々な気持ちが交差しドキドキハラハラ。そんな中でも私の手は伸子のお尻を包み込む様に掴む。
特に抵抗や逃げる素振りは無い。その時はそれまで。
やがて休憩時間になり、女児達は地べたに座り思い思いにガヤガヤ雑談などを始める。
しばらくすると伸子が元気に手を挙げ私に
『質問ー!』と叫ぶ。何かと聴くと、
『また衣装での練習ないのー!?』
よかった。普通の質問だ。
『たぶん、無いかな。手直ししたアレを今度は合同練習の時にまた配るから。・・・本番の三日前かな。』
と適当に答える。エーッ!!と一斉に女児達のブーイング。蜂の巣を突つくとはこんな感じか。
『あー、もう、先生が決められんことだし』となだめながら休憩を切り上げた。
再び叙事達の恥ずかしいポーズを見て、触って練習が終わった。
その日の練習終わりに更衣室の中で伸子は大胆だった。見守る私を手招きし、何かと聞くと、他の女児達がいるのに私に微笑み、
『先生の、エッチ~ぃ・・』と耳打ち。
『・・・・!』ドギマギし言葉を失っていると、私のクンカクンカの真似をする。
『お、おい、伸子・・あのな・・・』
いたずらっぽく笑う伸子はいつもの半裸。
『何、意味わからん。おかしなことするんじゃない』と言いながらもドキドキした。
隣にいた子が『何それ?何?』と真ん丸目玉で私と伸子を交互に見る。
『あはははは・・』笑うだけの伸子。
その場は何とか取り繕い逃れた。伸子も深追いはせず着替えた後、すぐに帰らず更衣室に留まった。
他の子達を見送った後、私は更衣室に戻ると、まだ残っていた伸子に歩み寄った。伸子は少し後ずさりをし、今にも逃げ出そうかと言った感じで片膝を曲げて私を見つめる。
私は無言で膝の向いた方から回り、伸子の前に立った。
『伸子・・伸子・・・』意味なく復唱しながら伸子の片手を掴むと屈んで服の上から胸を揉んだ。
『大人をからかうなや・・・』
と言いながら陥没乳首のある辺りをシャツの上からクリクリし、伸子の頬にキスをした。ねちっこいキスだ。休むことなくキスを続け、手は下半身に伸びていた。
難なくスカートの中に手をまさぐり入れると伸子は蚊の鳴く様な声で『あ~・・あ~・・』と。
構わずパンツの中にも手を入れ、念願のマソコに指をあてがった。さすがに伸子の古紙は引けたが、もう止められない。中指で執拗に奥を攻めた。
伸子の顔は強張っていたが私にされるがままでした。頬の次は胸。シャツを上に押し上げ開けた発育したオッパイを食む。乳輪に円をなぞる様に舌を回しレロレロ・・
何とか陥没乳首を外に出そうと試みるが、渡しが未熟か、その日は出すことは無かった。
その後、パンツを膝まで下ろし、ワレメを舌と指で交互に攻める。フィニッシュは伸子に私のペニスを握らせ、顔の目の前で腰を前後にカクカク。
それから毎日、練習後に伸子と待ち合わせて秘め事を続けました。
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