両親が戻らないと言うオーナーの娘さん。
俺の手をとって「行こ。お兄ちゃん」と別館の大浴場に連れていきました。
「なんだ、大浴場掃除か」と思ったら
その子はあっという間に全裸になって一緒にお風呂に入ろうと誘ってきます。
仕方なく自分も服を脱いで一緒にお風呂に入ったのはいいけど
自分の股間はフル勃起で隠すのも大変。
当然バレバレで「お兄ちゃんの大きくなってるの?」とケラケラ笑いながら
湯船につかりながら慣れない手付きで股間を指先で突いてきました。
「そんなことしたら、大変なことしちゃうぞー」なんて脅かしてみたら
「え、部屋に戻ってからHなことするんでしょ?」と。
それからお互いの体を洗いっこしてから部屋にもどって小学生の体を味わうことに。
お風呂では堂々と確認できなかったあそこは、ほぼ無毛。
しっかりと閉じていて、まだそんなに使われてる形跡はなさそう。
ニオイを嗅いでも全くの無臭。
舌で舐めつつ少し舌を中にいれると、ちょっとぬるっとしてきたのがわかりました。
しばらく続けていると、幼い喘ぎ声が聞こえてくる。これが堪らない。
皮を被ったクリトリスもしっかりと勃起してきたので、さらに吸っているとビーンと体をつっぱらせイってしまったようです。
体を起こして慣れない舌使いで一生懸命フェラしてくれたんだけど
その健気さがなんだかかわいくて、途中で止めさせて抱きしめました。
その流れで挿入。かなり狭く小さい穴で
奥まで入れるとかなり狭くザラザラというかツブツブした感触で、いままで感じたことがない気持ちよさ。
あっという間に生で外出し。
お掃除フェラなんてものも覚えていたらしく、しっかりと吸ってくれ、それから夕方まで4回も発射してしまいました。
聞いてみれば
母親がいつも奥の部屋で何をしてるかも知ってるし
別館担当になった人と母親の目を盗んでエッチしていたいたんだとか。
帰宅した両親も、きっと今日のできごとを察していたんでしょう。
不敵な笑みを浮かべていました。
翌日からバイト期間が満了するまで。
ほぼ毎日、親子丼でいただきました。
本当にありえないようなバイト経験でした。
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