もう30数年も前のインターネットなどという物が普及する遥か昔、当時は全盛だった歌舞伎町の裏ビデオ店で、
商品リストの内容紹介文を読んで気になって買った、『家庭教師と少女11歳』を初めて見た時の衝撃を思い出す。
私のロリータ裏ビデオデビュー作品だったのだが、本物の小学校高学年の少女が中年の親父と本番までしていて、
今までは読み物だけの世界だと思っていた話が、本当にこんな世界があるんだと衝撃を受けたのを覚えている。
そして相手の親父が少女の実の父親という事実と、最初のうちは本番で痛がっていた少女が徐々に痛がらなくなり、
しまいには快楽の表情を浮かべて喘ぎ声を上げる姿に、ショックを受けると同時に興奮してしまった。
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