あまり馴れてないおっさんで誤字、脱字が多くてすみません…。
麻美とは気まずい雰囲気で……
その日から麻美には会ってもいませんし、麻美の家の人達とも距離を置いて会ってはいません。
続きになりますが、
私は麻美に密着し抱きしめながら
「麻美、オナニー知ってる?
もうオナニーやってたりする?」
と麻美に聞いてみました。
麻美は……「知らない。もぅやめてよ……」とだけで。
私は以前に集会所で中学生と6年生の男子達が麻美の話しをしていた時に「麻美はオナニーしてるかしてないか」のような話題に聞こえて来て、6年生の男子の2人が「オナニーしてるって聞いた事ありますよ」みたいな話しをしているように聞こえてきました。私もその場でずっとは聞いていたものではないので私の聞き間違えの可能性もありましたが、大人しく控えめな性格の麻美が……?と、ついつい想像してしまいました。
私は麻美の股に片足を挟んで強引に麻美の股を開き、麻美のパンツからマンコを触りまくりました。
麻美は黙り込み私の腹の辺りに顔を埋めていました。
パンツの中に手を入れて直接、麻美のマンコを触りました。陰毛はまだ全く生えていないのがすぐに感触でわかりました。
割れ目はとにかく柔らかいもので、まだ濡れている状態ではありませんでした。割れ目の中に私の指先の第一間接が入るか入らないかで麻美が「いたっ!」痛がり……
何度かやっても麻美は「いたいっ…もぅ、やめてよ……」と。
パンツの中から手を抜き、私は再びパンツの上から優しく触りました。麻美に「これは痛い?これなら大丈夫?」と聞いてみました。
麻美は黙ったまま私と密着したままで、じっとしていて動く様子はありませんでした。
私の空いている片手で麻美のシャツの裾から手を入れ直接、麻美の乳房を触りに行きました。
直接触って感じた事は私が思っていたよりも麻美の乳房に膨らみがあり、揉もうと思えば手のひらで乳房を包んで揉める程度まで膨らみがあり、乳首もそれなりに硬くなっていました。
そんな麻美の胸・乳首を優しく愛撫すれば、麻美の口から
「ぁっ……」と優しくエロい小声を出してきました。
雰囲気的に麻美本人からもそれなりな感じが分かり、麻美に密着し暴れないように拘束していた力を抜いても、麻美はその場でじっとしていました。
私は麻美の胸の辺りまでしゃがみシャツを捲り上げ舌で何度も愛撫を続けました。
麻美の口からは「ぁっ…はぁ…ぁっ……」私の舌が乳首に当たる度に麻美の可愛らしい喘ぎ声が。
麻美に「シャツ持ってて」と言えば、麻美は恥ずかしそうにして、ちょっとはためらいもありましたが、自らシャツを持って私の胸への愛撫を受け入れていました。
小学5年生のまだあどけない顔立ちから子どもの可愛らしい喘ぎ声が狭いトイレで響き、たまりませんでした。
私はそのまましゃがみ込みました。しゃがみ込めば私の目線がちょうど麻美の股間辺りになり、スカートの裾を軽く捲れば麻美の履いているパンツが見れました。
今までパンツを見るのにも条件やタイミングもあり、こんなにも至近距離でこうも簡単に捲れば見れる事に、今までの苦労は何だったのだろうかと……思えてしまいました。
スカートの中から麻美の体温の熱気に混じって軽くオシッコの香りも……特に嫌という感じではありませんでした。
私は改めてパンツの上からマンコを指先で上下に動かしてなぞったり、押したりしてみてフニャフニャする麻美のマンコの感触を堪能しました。
麻美に「麻美、下ろすね。良い?」と尋ねますた。
麻美は…「えっ…待って、え~どうしよ……」ためらってる麻美から私はパンツを下に下げると麻美は「あっ、ちょっと…!」いきなりでビックリしたみたいで麻美はそのうちでよろめいて、トイレの壁板にぶつかってしまいました。
私は膝辺りまで下がったパンツのまま、麻美を軽く抱きしめて「ぶつけて痛かったんじゃないか?」と麻美を気遣いました。
麻美は笑って「大丈夫」と一言。
仕切り直して……
私は足元までパンツを下げ、靴が邪魔でパンツから足が抜けないと麻美が分かると麻美は自分から靴を脱いで私が脱がせやすいようにしてくれました。
麻美からパンツを脱がし、改めててライトを使いマンコを観察をしました。麻美は「やめてよ……恥ずかしい……」と何度もスカートを押さえて恥ずかしそうでした。
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