五年生の夏休み中のことです。
豊君から夏休みの宿題を一緒にやろうと、家に誘われました。
豊君のご両親は共稼ぎで、私は豊君と二人だけになりました。
豊君が私のブラウスの胸やスカートの裾に目をやってるのも分かり、恥ずかしいとは思いましたが、そんなに嫌ではありませんでした。
その時は、胸は薄いブラウスの下はスリップだけで、まだブラジャーを着けていませんでしたから、硬くなり始めた乳首がぽっちとして見えていた筈です。
豊君が時々勉強している応接台から離れて、壁に寄りかかって本を読むふりをしながら、私のスカートの中を見ようとしているのも分かってました。
私は気がつかないふりをして、応接台の下でわざと足を崩しパンツを見えるようにしてあげたりしました。
午後からはもう勉強はせず、豊君が隠していた、雑誌から破りとったヌードグラビアを見せられ、エッチな話になってきました。
豊君が「大人の裸は、割れ目のところを見せないね」と言いました。
私は「だって、大人になったら恥ずかしいからよ」と答えると「じゃあ、あやめちゃんはポスターの写真撮られる時、恥ずかしくなかったの?」と聞かれました。
「そんなことない、恥ずかしかった。」と答えましたが、それからしばらく沈黙があり、やがて豊君から「あやめちゃん、裸見せてくれない?」と言われました。
恥ずかしいから嫌、と答えたけど豊君はなかなか諦めず、結局「二人でお風呂で水浴びしよう。」と言うことになりました。
脱衣場で裸になった時は、豊君の可愛いチンチンがピンと硬くなっていました。
豊君は恥ずかしがるところか、自慢気に私に見せてくれました。
私も豊君から言われて、割れ目がはっきり見えるように、まっすぐ立って豊君に裸を見てもらいました。
豊君が「すごい。本当にこんなに割れてるんだ。」と言って、腰を屈めて顔を私の割れ目の側まで近づけた時は、本当に視線が突き刺さるように思えました。
年をとって昔の懐かしい事を思い出すのが楽しくなって、だらだらと書いてしまいました。
読みづらいと思います。
どうもすみません。
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