コンビニから帰って来た俺は、受け付けを済ませた。「まだ夕食まで少し時間がありますよ、風呂上がりの一杯なんていいですよね、どうですか、もう一度お風呂に入られては?」そうだ、今日は、もう帰らなくて良く無ったんだ!。俺は、露天風呂に向かった。内風呂から露天風呂に向かう通路を歩いて行くと前から誰か来る、「陽菜の友達のマグナムさん、後で一杯やりましょうよ。」後ろから陽菜ちゃんが歩いてくる、「おっ!」ワレメが見える、俺は、注視する、振り返り可愛いお尻を見ていると視線に気づいたのか、振り返りこのスケベと言わんばかりに、アッカンベーをする、またその顔が可愛い!。湯船に浸かり、目を瞑り、良かった、陽菜ちゃんのワレメとお尻が見られたと、余韻にひたって、目を開けると陽菜ちゃんが向こう側に立っていた!「どうしたの?」陽菜ちゃんは、俺の前でしゃがんだ、少しだけ開いたワレメが見える、俺は、勃起した、それをアピールする様に少し大袈裟に股間を抑えた、ニコッと笑うとお風呂の中をこちらに向かって歩いてくる、ワレメが近づいて来る、陽菜ちゃんは、俺の方を向いて横に座る「マグナムさんは、ロリコンですか?」突然の質問だった、「おじさんがロリコンだったら、陽菜ちゃんみたいな可愛い女の子は、エッチな事されちゃいますよ、いいの?」「いいですよ」「じゃあ、おじさんが本当にロリコンだったらどうするの?」「私とセックスして欲しいの!。」「良かった、おじさんも陽菜ちゃんみたいに可愛い女の子とセックスしたかったんだ。」そう言うと俺は、陽菜ちゃんの方を向いて手のひらを頬に当てた、そのサインが小学5年生の女の子にもわかったらしく目をつむる、陽菜ちゃんと俺は、深く口づけする。が、「アーッ、早くもどらなとママに怒られる!」湯船から飛び出して行ってしまった。キスは、上手に出来ても、やっぱり小学5年生の女の子は、まだまだ子供だった、俺は、勃起したペニスをタオルで隠し風呂から出で行った。
つづく。
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