さて、食事も一通り終わりパパとママは、食事の途中から寝てしまっていた 弟達を抱っこして部屋に戻ろうとした時だった、「あなた、酔っぱらってて今晩大丈夫なの?」何か聞いては、いけないセリフを聞いた様だっだ。するとパパは、突然こんな事を言った。「そうだ陽菜、折角おじさんとお友達になったんだから、おじさんの部屋に遊びに行ったらどうだ?」パパは、酔っていた、「やった!おじさんの所に遊に行ってもいいのね!」と大喜びだ、ママが駄目でしょ、言うのかと思ったら「そうよ、あなた今度、林間学校があるんだからパパとママと離れて一人で寝る練習しないと」と、まんざらでもない様子である。パジャマに着替てからおじさんの所に行くのよ、「はーい」。そうして、しばらく部屋で待っているとドアが開き陽菜ちゃんが入って来た、子供ネグリジェを着ていた、あまりの可愛らしさにロリコンの俺は、思わず抱きしめていた、「おじさんもう一回お風呂行こうよ、タオル持って来たから。」二人で露天風呂に向かう。露天風呂に入ると二人並んで座る、「広いんだからあっち行けよ」と冗談を言うと「やだ!」と言って腕にしがみつく「なんで陽菜ちゃんのパパは、あんな事言ったんだろ?」「だって、私が寝ないとセックス出来ないからでしょ、私、まだテレビ見たかったもん!」「でも良かった、どうしたら二人きりになれるか考えてたから」「良かった、二人きりになれて」俺は、陽菜ちゃんにキスをした、「おじさん見てて」そう言うと陽菜ちゃんは、湯船の縁に座るとM字開脚でおまたを見せてくれたり、片脚を岩の上に上げておまたを見せてくれたり、お尻をこちらに向けて脚を開いておまたを見せてくれた。もちろんおまたを見た俺は、勃起していた。俺の所に戻ってくると「今度はおじさんの見せて!」と言うので陽菜ちゃんに見せつける様に立ち上がった!「ヒエッ!デカっ、大きすぎでしょ、小学5年生の女の子にこんな大きなのを入れるのは、犯罪ですよ!」「いやいや、大きさに関係なく犯罪だから」陽菜ちゃんは、右手で握るとシコってくれた「赤ちゃんの手首位あるし、」そう言うとパクっとペニスを咥えるといきなりのバキュームフェラをしてきた、「かなりお上手なんですけど、どこで覚えたの?」と聞いてみた、「パパのパソコン」どこまでナイスなパパさんなんだろう。「出そうなんだけど」と言うと右手のスピードをあげてくれた。陽菜ちゃんの口の中に大量に発射した、躊躇する事無く飲み干してくれる、やはり小さくならない俺のペニス、「おじさんのおちんちんヤバイよね」と指で2回弾かれた、「部屋に帰ったら今度は、私を気持ちよくさせてね、そう言うと俺にディープキスをしてきた。風呂から上がり部屋に戻るのだった。
つづく。
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