※間違えた所から再投稿します。
おっ始めたカップルの方を向かせ、尻揉みを続けた。
5組中3組はパンツ脱がしを始めてゾーンに入った。私は他人の彼女を全裸までにし、抱きついた。
男は佳子のマンコの観察に夢中。
『アイツ(彼氏)としたい?・・・最初は俺とする?』
質問をしながら手はマン弄りを始めていた。
彼女はチラッ、とパートナーの男子の方を見たが、男子は佳子のマンコに釘付け。
私は彼女の確認を取らないでブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外し胸を御開帳。シミーズにポッチリ乳首の形が。
『・・・・・』
それでも彼女は無言だ。私に身を委ねている。私は遠慮無く、彼女の胸を揉・・・む程無いのでサワサワと擦った。
片手をスカートの中に忍ばせるとクッ、と腰を引くが、そこには私の勃起した生ペニスが。グッ、と女子のお尻のワレメに挟まり、彼女はさすがに『!!』となり、身を捩らせた。
そこで逃がす訳には行かない。女子の胯間屁の攻撃的を強め、半ば乱暴にパンツを脱がせた。
『大丈夫、大丈~夫だからぁ!』
つくえに裁ちバックの姿勢に俯かせ、突き出たお尻に顔を埋めた。これは佳子とのオーラルセックスの話をした時、何度も話していた内容と同じなので、彼女も受け入れているのだろうと決めつけ、埋めたままマンコをベロベロ舐め回した。
『・・・いや、や、恥ずかしい・・やだっ、』
無視して舐め続けたり、指でヒダを弄ったりした。
『お前ら、セックスは・・・無いよな・・』
私は立ち上がり、佳子のマンコに夢中の男に置去りの彼女のマンコにペニスを捻込んだ。
『いっ!・・・』
『我慢して!大きな声出さない!』
男子優位でセックスが始まった。『痛い、痛い、』と啜り泣く女子のか細い声がアッチコッチで聞こえる。
わ私に寝取られた男子はまだ佳子のマンコを見たり指弄りをしているだけだ。
私は彼に『佳子とするか、コッチ(パートナー)とするか決めぇや』と言うと、ハッ!とした顔をして、パートナーの方へ戻った。
その日は、互のパートナーだけ(私は例外)で終わったが、その後、五組のカップル同士でのスワップが始まった。
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