出てきたおっさんは意外に普通で、私へ「こんなところに来たらあかん」と言いますが、普通の年頃の女の子ならその容姿などから嫌悪感意外に感情が沸かないと思いますが、私はおっさんのテントの周りの生活感を見ながら、意外に清潔にしていることや、服も古く破れているけど畳んだ跡があることなどから、私は好印象を覚えていました。
詳しくは説明しなかったと思いますが、小学生の頃によく遊んでた事や、学校でマラソン大会があって練習しないといけないことなど話してる内に、おっさんがお水をコップに入れて差し出してくれました。
コップも古びた感じですが、不潔感を感じなかったので飲み干し「ごちそうさまでした」と言って返すと、それが良かったのか興味津々なおっさんのテントを見せてもらうなどした。
缶を拾ったりが主な収入源らしいけど、時々港湾の雑用なども手伝いしてるみたいな話しだった。
おっさんに翌日も来る事を告げると、「もうくんな」と口では言いますが、笑っていたので翌日も行くことになります。
夜遊びなどすることもあり、親には心配もかけていた時期で、そんな娘が、夏休みに毎日ランニングの練習に行くのが嬉しかったのか、夜遊びも目を瞑ってくれるようになります。
翌日から通うようになり、徐々に打ち解けていき、テント内でくつろいで、持ち込んだ漫画を読むようになりました。
おっさんは「帰れ」とは言いますが、そんなおっさんをおちょくるように、短パンをめくってみたり、「足痛いから動かれへん」など甘えて遊んでいました。
おっさんもノリが良く、「痛いんやったらマッサージしたろ」とキャーキャー逃げ回る私を追いかけたりと、ふざけ合ってる内におっさんが不可抗力で私に触ってしまったりしたりして、変な感じになってしまってたけど、内心悪ふざけからエッチな気分になっていたのもあって、私が繰り返すことで、おっさんも付き合ってくれていました。
きっかけは覚えていませんが、おっさんがぶつくさ文句を言いつつも、うつ伏せで漫画を読んでる私の脚や背中を押してマッサージみたいな事をするようになってからは、悪ふざけの延長で、おっさんが私のお尻を触ったりとしてる内に、微妙なところに手が当たったりして、その都度私は反応してしまい、おっさんもそんな私に女を見てしまったのか、夕方の公園の、誰も居ない雑木林の中のテント内で無言で触られることになっていきます。
車の走る音だけが遠くから聞こえ、風でなびく葉枝の音だけが聞こえるテント内は、夏場なのに風通りがよくて、夕方だからか気持ちの良いくらいの感じで、そんなテント内で無言で互いの吐息だけがハッキリ聞こえ、時折私の感じてる声と、ビクビク動く度に擦れるブルーシートの音が響きます。
短パン越しですが、しつこいくらいにあそこを触られ、完全に感じてしまっていて、短パンの生地にも染みてしまってる状態で、「くちゅくちゅ」音が鳴ってます。
暗黙の了解なのか、おっさんが触りやすいように少し脚を開き、腰を浮かせると、おっさんの手が、短パンの裾からゆっくり入ってきて、パンツ越しに触り始めます。
短パン1枚の厚みでこうも違うのかってくらい気持ちよくて、ビチョビチョに濡れたパンツ越しのクリトリスを擦られて、目がチカチカするくらい逝かされました。
もうおっさんとかどうでも良くなり、ぐったり心地よい疲労感の身体を起こし、おっさんのズボンを脱がすと、トランクスの裾から固くなった臭いおちんちんが立って出ていました。
おっさんは「汚いから」と言いますが、何か変に愛おしく感じてしまい、何も言わずに口に含み舐めていきます。
経験した先輩のおちんちんより大きくて、形もグロくて、色もくろっぽいし、匂いもきつくて、普通なら最悪なんでしょうけど、それを「大人」だと思って変に「すごい」と感じ、エロく見えてしまって興奮したのを覚えています。
「ええんか?」と何度も聞かれましたが、無言で頷くとそのままエッチをしました。
痛くは無かったけど、大きく苦しかった。
全部入らずに、すぐに私の奥に到達してしまいましたが、何度もしてる内に、夏休みの途中には全部入るようになります。
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