最初はパンツ越しでも、あそこよりも乳首が気持ちよく、かなりハマってました。
その内、乳首を舐められながら、パンツ越しにあそこを優しく触られる事でも気持ちよくなっていき、オナニー以上に濡れて感じはじめていきます。
掃除道具の小屋の中に、ブールケースが複数山積みにされていて、それを並べて、おじさんの服を敷いて寝転び、おじさんに初クンニされることになりますが、私のクンニ好きはそこが原点になります。
既にパンツをずらされて、直接指で触られていて、あそこを直接触る事にもかなり感じていたので、クンニはかなり刺激的で、勝手に腰が動く位の気持ちよさを初めてしった瞬間でもありました。
友達や親兄妹など、人といたら絶対に無視するような容姿のおじさんと、いけない事をしている背徳感みたいなもにも、興奮してたんじゃないかと思います。
友達のお兄ちゃんが持ってたエロビデオで見たフェラも、見よう見真似でおじさんにしてあげるようになり、夏休みが終わるころには、それなりにフェラも上手になり、おじさんにも褒められるようになります。
少し肌寒くなった秋ごろまで、学校が休みの時や、お昼までの時は時々おじさんと会っていましたが、それ以降は会う事も無く中学生に上がり、公園に行くことも無くなりました。
その頃は、オナニーの時に思い浮かべるのは、いつも掃除用具の小屋で、少し汚らしいおじさんとエッチな事をしている事を想像しながらオナニーしていました。
中2の時に、学校の行事で秋にマラソン大会があり、何故か私がクラスから数名選抜されるランナーに選ばれることになり、嫌々ながら夏休み返上でマラソンの練習をあの公園ですることになります。
懐かしさから小屋があるか確かめると、その当時のままあり、中も同じだったので、鮮明にフラッシュバックしてエッチな気分になりました。
既に付き合ってはいなかったけど、高校生の先輩と経験済みだったので、その当時色々覚えたことは、実証済みでした。
おじさんがいる事も無く、雑木林の中をそのままランニングしてると、道路側の丘が平たんになって場所があり、そこにブルーシートで作った家が数軒見えました。
「あーこんなところに」と眉をひそめていましたが、大きな鼓動と一緒に気持ちの奥そこでゾワゾワする感じが沸き上がりました。
おじさんも、そういえばそのような人だったからでした。
ランニングのスピードが勝手にゆっくりになり、気が付くと止まってブルーシートを眺めながら、歩みをそちらへ向けていました。
丘の上から見てると、ランダムにあるブルーシートハウスは、近づくと互いに見えない位置に配置しているようで、目に入ったブルーシートハウスに近づいていきます。
中には人がいるようで、私が近づいてくるときの小枝が折れる音で気づかれ、ブルーシートハウスからおっさんが出てきました。
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