15時位だったか、公園で遊んでる子達は近くの駄菓子屋に行くので閑散とした公園を歩いて帰ってる時に、公園の雑木林に囲まれた遊歩道で、いつもおちょくっていた変質者とばったり会ってしまい、私1人という事もあって一瞬固まっていましたが、いつものように文句を言うと、変質者が追いかけてきたので、遊びの延長の様に逃げ回っていました。
公園はかなり広く、臨海沿いにあって、外周が防風林の雑木林になっていて、防潮堤の様に小高い丘の上にも雑木林が連なって、公園からも死角になっていて、誰も通らない場所なので丘のくぼみなどを秘密基地にする男子も多い場所でした。
いつもバカにしていた事もあって、はじめは怒っていましたが、いつもみたいな強い口調では無かった事もあって、いつもと違う変な感じはしていましたが、ちょうど完全な死角になっている、公園の管理施設が立てたであろう、トタンで囲っただけの、雑木林を掃除する用具を管理する小屋に隠れていました。
変質者のおじさんにあっさり見つかり、遊びが終わった感じで、「あーあ」と楽しかった余韻に浸ってると、荒い呼吸でズボンからおちんちんを取り出すと見せつけてきました。
夕方などにそういう人も多かった事もあり、友達のお兄ちゃんのエロビデオや本などで見慣れてはいましたが、本物をまじまじと見る事少なかったので、恐怖というよりは興味が勝っていたのでしょう、自ら近づいてしゃがんで見ながら「へーこんななってるんやー」と興味津々で見まてました。
見られてる事に興奮しているのか、すぐに元気になりますが、その当時、そういう構造が分かっていなかった私は、変形するおちんちんが面白く、「なんでなんで?」と変質者に質問していました。
ちょうどスポブラから普通のブラに変える頃だったので、小さいながらも普通に胸はありましたが、変質者のおじさん曰く、胸やあそこを見ると興奮して元気になると聞き、エロビデオや本を想像しながら「そういう事か」と理解し、おじさんに見せてあげました。
おじさんから、同級生に絶対聞かれても答えないような、「オナニーはしてるの?」などの、私が隠している恥ずかしい事を聞かれましたが、言える人がいなかったからか、何故かおじさんには普通に答えてしまい、普通に「気持ちよくなるの?」と聞かれ、「うん。めちゃ気持ちいい」とか、「指だけとちゃう。スティック糊も使う」など、赤裸々に答えてしまっていました。
服を上にあげて、スポブラも上げて胸を見せながら質問をされますが、オナニーの時に乳首も触ることを言うと、「触っていい」かと聞かれ、子供特有の「えー」と言ってますが、最終触らせてしまい、流されておじさんに胸を舐められながら、あそこも触られました。
自分でするだけしか経験が無かったため、初めて他人にされた異次元の気持ちよさに少し恐怖を感じましたが、小屋の中でおじさんにされる快楽に耽っていました。
それからほぼ毎日、夕方早い時間の、同学年が居なくなる時間帯になると、その小屋でおじさんに気持ちよくされることが楽しみになります。
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