公園に通い始め、おっさんとのセックスにハマっていく私は、どんどんおっさんに感情移入していきます。
当たり前のように3食食べ、暖かい布団で寝起きし、清潔な服を着たり、お風呂に入ったり、テレビを見たりと、私が当たり前に思ってる事が、おっさんにとっては当たり前ではないって事が凄く可哀想で、自分に何かできないかという思いが強くなります。
その一環が、おっさんから求められる性行為というのもありましたが、金銭面で助けられるほどお小遣いをもらってる訳では無いので、その当時下火になりつつあったブルセラに頼ります。
警察に捕まる人も出るなど、社会現象にもなったブルセラも、その当時は影を潜め、店舗も摘発を恐れて一見分からないようなお店になっていましたが、地元の悪い先輩に教えてもらい繁華街に向かい、何度もパンツやチェキを売りました。
私くらいの歳が一番人気があり、高値で販売されるらしく、新しく買ったパンツの3倍から4倍で買ってもらえたので、非常に助かった覚えがあります。
今でも裏〇〇と言った場所にその店はあり、人が3人くらいしか入れないような小さなお店に、制服が沢山両脇に吊るしてあり、奥のレジ付近に、隠すように下着やチェキなどを販売している店でした。
はじめは「あかんあかん」と相手にすらしてもらえませんでしたが、なんとか粘って店内で脱ぐ事を条件に買い取ってもらったのが最初で、紙袋に制服を入れて、店内で着替えてチェキで撮影したりと、色々買い取ってもらい、そのお金をおっさんに渡していました。
おっさんは最初は受け取りませんでしたが、その内渋々受け取るようになりました。
お店の人も、あまりに頻繁に行くので、「今日は買い取れない」と言われる日があり、そういう時は口でしたりと徐々に身体を求められ、途中からは店内でエッチもさせられました。
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