処女と呼ぶべきか否かはさておき、初めての性行為は自分の意志とは反したものでしたが、恐怖はありましたが、意外な事に嫌悪感が無いに等しく、初めてするのに違和感や痛みは無く、今まで受けた痴漢行為の快楽とは違った気持ちよさに戸惑っていました。
初めて体感する性行為での強烈な快感を拒絶することなく受け入れてしまい。
人影の無いホームの端の多目的トイレで快楽を受け入れ、自分でも発したことが無い声や、恥も外聞も捨てた乱れた私と、そんな私にひたすら性欲をぶつけるおじさんがいました。
太ももに精液を出され、放心状態の私をそのままにして逃げ出すように去っていきましたが、その後、同じ人に帰りの電車で痴漢され、そのまま手を引かれて乗降者数が少ない、降りたことが無い駅の近くのラブホテルに連れてかれてされた事があります。
その日は帰りが遅くなり、母にこっぴどく叱られた覚えがあります。
また別の男性ですが、帰りにトイレで口ですることを強要されたり、性行為も半ば強引にされた経験があり、ファザコンでもある私は、精神的に自分を守るために受け入れざる得なかったのか、今でもその事は、美化されている部分があります。
それをきっかけに、性行為にますます興味が沸き、帰りの駅前の繁華街を通る時など、酔っ払いのおじさんを誘って性行為をしたり、休みで塾が無い日には、柄にもなく繁華街に出て年齢が高めの男性を誘ったりして性行為を楽しんでいました。
何度か中絶も経験していますが、両親や知人は、そのことを全く知りません。
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