片思い程度で恋愛経験も無い当時は、毎日受ける電車内での愛撫に対して、自分が求められてると感じ喜び、ねじ曲がった恋愛感情のようなものが芽生えていたのだと思います。
高校生の時は自分から、痴漢さんが触りやすい様に後ろにお尻を付き出したり、脚を開いて手を入れやすいようにしたり、以前も書きましたがノーブラで喜んで貰おうとしたりと、痴漢さんに媚びていました。
日々の学校や勉強、家でのストレスの発散にもなっていたので、自分なりの反抗も兼ねていた部分があります。
痴漢さんに痴漢だけでは無く、「今日1日ノーブラでいて」とか、そういう事もされ、翌日痴漢されながら「どうだった」かを聞かれたりもありました。
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