続きです
ゆいちゃんの処女マンコからは、粘着質な液が出始めていて、俺の我慢汁と絡み合ってグチョグチョ言いながらされるがままに変態中年にされるがままに、いいように肉棒をこすりつけられ続けるしかありませんでした。
ベロをしゃぶり続けながらワレメにひたすら肉棒を擦りつけ、
すこしずつ亀頭を小さいワレメにグッ、グッ っと押し込みましたが またま小さくてなかなか差し込むことができません。
温かくて柔らかい肉の感触に暴発しそうになりながらこらえて、何度も何度も小さい穴にグッ グッ っと押し込み続けてるうちに 湿り気の増したロリ穴が少しづつ開いてきて亀頭がぐにゅっぐにゅっ、、っと少しづつめり込んでいきました。
華奢な体を110キロの体に押さえつけられながら、何をされようとしてるのか察したようで、「やめっ、」「いやっ、」「いやっ、、、」「やめてっ、、」と途切れ途切れに懇願してきました。
華奢な美少女の懇願はドS変態の俺にとっては興奮をさらに煽るだけ。
ただでさえこの状況に凄い興奮してたけど、そこからさらにどす黒い欲望が押さえつけらなくなって、「はあああっ! はああっっ! はうぅぅっ! はううぅっ!」と声にならないうめき声をあげながら、幼い弾力のあるヒップに肉棒を、グッ、 グッ、 っと強くねじ込んでいきました。
きっついロリ穴が強制的に開かされて亀頭をすっぽりねじ込まれ、バックの体制で真上からピッタリ体を密着しながら押さえつけられながら、可憐なロリ穴に不釣り合いな極悪棒をねじ込まれ、野獣のような声を出しながら、狂ったように亀頭をグニュグニュ出し入れを繰り返しカモシカ美少女を欲望のままに変態中年のはけくちに使われてしまい、ゆいちゃんは「いやあぁっ、、」
「いやあっ、、」「いたいっ、、」「やめっ、、」「あっ、あっ、あっ、あっ、いぎぃぃっ、」「うぅぅっ、、、」
と哀しげな声を出しながら、ただただはけ口として耐えるしかない状況。
何度も何度も亀頭の出し入れを繰り返し、ロリ穴に亀頭のくびれが引っ掛りながらピストンを繰り返すたびに亀頭にピチピチで硬めのマン肉がゴリゴリ刺激され、我慢に我慢を重ねていた射精感が限界に達して、お尻の穴から背中にかけて、ビリビリッ、、っと電気が走る感覚がきて、
俺:「ああっ いぐっ、 いくいくっ、いぐぅぅっ!」
「あああああああぁぁぁぁぁっっっ!」と呻きながら、
さきっぽが埋め込んだままの亀頭がぱんぱんになり、ロリ穴の肉の感触を感じながら、
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
っと、
何度も、何度も、何度も、何度も、
中年の白濁液を柔らかいロリマン肉にぶちまけてやりました。
何をされてるのか理解してたであろうゆいちゃんは射精を受け止めている間、
「いやっ」
「いやっ」
「やだあぁっ」
「やだあぁっ」
「いやあぁぁっっ」
「・・・・・。」
血は出ませんでしたが初めてのセックスがこんな形で変態中年の欲望のはけ口にされることになるとは思いもしなかったと思います。
間違いなく今までで1番気持ちよかった射精です。
綺麗なピンクのロリマンが精液をべっとり付けて垂らしながら赤く腫れている映像とその時感じたの背徳感と苛虐感は強く目に焼き付いています。
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