その後何度かまた会えるかもと同じ時間に行きましたが会えず諦めかけたある日にその銭湯から出るところを見かけます。
正直顔を覚えていたわけではありませんが、大きな赤い髪留めが印象的で、それがあって尚且つ父親と2人で帰っていたので間違いないと思い跡をつけると近くの団地に入って行きます。
暫くして電気がつくのが見えたのでその日は帰り、翌日S学生が下校する時間くらいに近くを彷徨いてるとランドセル姿の赤い髪留めの子がいました。
1人だし周りに人もいなかったので近づいて
「こんにちは、お兄ちゃんのこと覚えてる?」
その子はキョトンとしてるものの逃げ出す素振りも無いので、続けて
「ほら、銭湯で、握ってくれた」
これでわかって逃げ出すかもとも思いましたが、意外な返事
「ごめんなさい、いっぱい握ってるから誰が誰かわからないの。でも、どうしてわかったんですか?」
怖がるわけでもなく淡々ととんでもないことを話す姿に興奮してきて
「あのさぁ、もっとゆっくり続きさせてもらえないかなぁ?」
この感じなら遠回しにより直球が良いと判断したんですがそれが的中
「いいよ、どこでするの?、私んちくる?、誰もいないし」
どこまでも意外性がある感じが楽しくなってきます、ただ家はちょっとマズイんで車に乗せてラブホへ。
駐車場について部屋に向かう時もランドセルは流石にマズイが、裸ランドセルもやって見たかったんで車にあった黒のビニール袋に入れて部屋へ。
部屋に入って雑談でもして警戒心を緩めようと話題を考えていると、その子はそそくさと服を脱ぎ出し裸になってベッドに横たわりました。
「お兄さん、どうしたの?、するんでしょ?」
仰向けで裸を晒してるその子に
「うん、するする、けど、大胆だね、見た感じS4くらいに見えるけど経験は多いの?」
「S5、経験はね~、オヤジといっつもやってる、S3から口でヤッてて、S4で入れられた、けど嫌々じゃないよ、気持ちいいし」
今からやろうとしてる俺がいえることじゃないが、S3とは…
「銭湯はいっつも男湯?」
「お風呂はねぇ、本当は恥ずかしいけどオヤジがお前のハダカ見せてやれって連れて行かれるから」
「あんな風に握ったり触らせたりも?」
「たま~にかな、オヤジがジロジロ見る奴がいたら行けって」
「もお、そんなんいいからはやくヤロうよ、帰ったらオヤジの相手もあるし」
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