娘の処女喪失は曖昧な部分もあるのですが、私のイチモツを挿し、ピストン、中出し・って事なら小4です。
それまでに綿棒や丸箸など小さな物で出し入れしてはいたので、ドコが貫通(膜破り)かは定かではありませんが、まぁ膣道は拡がってはいたのでしょう。
初めて娘に勃起したペニスを奥まで入れた時は娘は痛がりませんでした。
あらかじめ図解などでセックスと言うモノも知識として教えていたし、挿入後も娘は私の次の行動を頬を赤らめ待っていました。
『いい?動かすよ・・』
挿入前に時間をかけ前戯もし、潤滑油も天然(娘の中から)と私の用意したローションで念を押したので問題無く擦る事ができた。それでも慎重に優しく腰を動かす。
『・・痛くない?・・大丈夫?・・クッ、フッ、フッ、・・フッ、』
『・・・うん、平気・・・』
さすがに初体験で、この年齢では喘ぎ声は出ないか。
そう思いながらも腰の動きを続ける。
やがて娘から『足が(ずーっと開いて上げてるのが)辛い』と訴え、一度抜く。
愛液とローションまみれの私のペニスを見た娘は『気持ち悪い』と本音を漏らしたが、私が『もうセックスこりごり?』と聞くと『ん~ん、大丈夫。』とニッコリ。
今度は娘を起こし、胡座をかいた私の上に跨がり座らせた。腰を落とした娘の性器に私のペニスが再び突き刺さる。
『・・・・』
こんな小柄な身体でよくも長い私のモノが根元まで入るものだ。(まぁ、少々小さい訳だがww)娘の身体(膣)をいたわりながら、私の欲望も満たす様に腰をヘコヘコ動かす。
『パパ・・パパ・・パ・・・』うなされる様な声で連呼する娘。感じ・・・ているのか?
確認はしたいが、ここで娘に『感じてるのか?』なんて聞くのはヤボな話。聞く事により動きを止めたりしたくは無い。
『ユズカ、ユズカ、・・ユズカ・・』私も娘の名を連呼し世界に入る。
『パパ、パパ、・・気持ちいい・・』
そうか、娘のお尻を両手で鷲掴みにし支えピストンに変化を加える。
『気持ちいい・・気持ちいい・・気持ちいい・・』
『・・うっ!あっ!ハーッ!』
普段、妻とのセックスでも出さない声を上げて娘の膣内に精子を放出しました。
『あっ、あっ、あ~っ!』私の声である。(笑)
心の奥底から吐き出す声だ。
『・・・パパ、大丈夫?・・痛いの?』
気遣うむすめに私は照れ笑い『大丈夫だよ』と一言。
それから週一ペースで身体を重ね、徐々に回数を増やし、毎日娘とセックスをする様にもなった。
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