土曜日の昼過ぎにみぃちゃんとみぃちゃんママが家に来ました。
一瞬バレたかとドキッとしたのですが
みぃちゃんがみぃちゃんママの後ろでニコッとしてくれたので安心しました。
えみは私の両親とが出掛けていたので姉とみぃちゃんとみぃちゃんママがテーブルに座りました。
私はリビングのソファーに座りテレビを付けました。
すぐにみぃちゃんがお土産のケーキとコーヒーを持ってきてくれました。
「こっちいいていい?」とみぃちゃんが聞くと
みぃちゃんママが「いいよ」と答え
みぃちゃんは自分のジュースとケーキを持ってきて私が座るソファーに座りました。
姉達からは背もたれがあるので肩から上くらいしか見えません。
私はケーキを食べながら時々みぃちゃんのももを触りました。
内腿に手を伸ばすと開いてくれたのでパンツの上から割れ目を撫ぜ
小声で「脱いで」と言うと
みぃちゃんは姉達の方をチラ見してから上体を出来るだけ動かさないように脱ぎました。
ふたりはどこかに遊びにいく話をしていました。
手を伸ばして割れ目を触っていると湿ってきたので
指を入れると
みぃちゃんは腕を握りしめて声を我慢していました。
クリトリスを触った堪えるみぃちゃんに意地悪をしていると
穴が「ケイ、ちょっといい」と声をかけてきたので
慌てて指を抜き「何?」と言うと
みぃちゃんの中に入れていた指をみぃちゃんに見せつけるようになめました。
姉は泊まりでBBQの出来る施設を探しているから手伝うように言われました。
「OK」と言ってスマホで検索を始めました。
車で行ける範囲の施設を片っ端から姉にLINEで送りながら
さらにみぃちゃんを触り続けていました。
みぃちゃんの体勢を後ろ向き(背もたれにお腹をつけて膝立ち)にして
みぃちゃんはママ達の方を向けると「いいとこあった?」と聞きながら
わたしにオッパイを触られていました。
候補が決まり予約の電話をするときに私も強制的に参加させられることになりました。
その後夕食を一緒に食べていく話になり
姉とみぃちゃんママが買い出しに行きました。
ドアが閉まるなり押し倒してキスをすると
「もう、ケイの意地悪」と抱きついてきました。
みぃちゃんをソファーに寝かせて足を持ち上げあそこをまじまじと見ると「恥ずかしいからヤダ」と言いながら顔を横に向ける仕草が可愛くて
その体勢のままあそこに口をつけると
「やっああっやだやだああ」と恥ずかしながら感じてくれました。
スウェットから自分のものを出しみぃちゃんの顔にまたがるようにするとチロチロと舌で舐め
催促するように押し付けると奥まで加えてくれました。
歯が当たって少し痛いのですが
小さな口で一生懸命舐めてくれるのでその姿に興奮してしまいます。
ソファーに座りみぃちゃんを私の上に座らせようとすると
みぃちゃんは私のものをもって調整しながら自分の中に挿れました。
みぃちゃんの腰を持って動かすと「あん、ん、ん、ああ」と抱きつきながら可愛い声を出してくれました。
挿れたまま後ろ向きにしてテーブルに胸をつく形でバックから動くと「これだめ、ああああいい」と言うので
「バックが好き?」と聞くと
「うん、きもちいいのあああー」と凄く感じているようでした。
そのあと駅弁スタイルにすると「これすごい」と首に抱きつきながら「いい、いい、すごっあああ」と声が大きくなりました。
姉達が帰って来るのが心配だったのと腰が辛くなってきたので
いったんそこでみぃちゃんを解放したのですが
みぃちゃんは少し不満げな表情をしていました。
夕食の後みぃちゃん達が帰り部屋にいるとえみが入ってきて
「A君と普通の時は今まで通りで、夜はお互い相手の要求を聞くのはどうかって言われた」と話してくれました。
「A君もHにめざめたかな?」と言うと
「ケイのせいでね」と笑いました。
「A君だけじゃなくてもっといっぱいの人に見てもらえば」と言うと
「なにそれ?」と言うので
「配信すれば?小遣い稼ぎになるよ」
「えー難しそう」
嫌と言わなかったので興味があるのだとわかりました。
「ラインライブなら俺のアカウトでこのノート(パソコン)使っていいよ。設定もしてあげるから」
「ふーん、こずかい稼ぎになるの?」
「現金じゃないと思うけど」
「ふーん」
「現金が良ければ換金してあげるよ」
「ほんとーじゃあ試しにしてみようかな。お話しするだけでいいんでしょ」
「そう、アイコンとニックネームは考えて」
と言うことで
明くる日までに準備をしておくことになりました。
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