みぃちゃんとえみと関係を持った明くる日会社から遅く帰って来ると
えみは既に寝ていました。
週明けの月曜日の朝
えみが部屋に入って来て「もうすぐA君が宿題をしに来るけど、どうしたらいいの?」と聞いて来ました。
「最低パンツは見せてあげないと
あとは、肩を揉んで欲しいとお願いするとか、
腰を揉んで欲しいとお願いするとかかな」
「ふーん、それで嬉しいの?」
「体に触るだけで嬉しいと思うよ」
「ふーん、それくらいなら平気かな」
えみのスカートをめくってパンツを見ると子供らしいものでした。
パンツを食い込ませ「半ケツだとなお嬉しい」と言うと
「さすが変態ケイだ」と笑いました。
A君が来てふたりはリビングで宿題を始めたので
邪魔しないように下には行きませんでした。
昼前に「お昼作ってー」とえみが来たので
「どうだった?」と聞くと
「まだ何もしたない」と言われがっかりしました。
姉が用意してくれたパスタを作り私はパスタを持って部屋に戻りました。
頃合いを見て「?」とLINEを送ると
「うん」とだけ返信がありました。
それから時間を見てそっと一階に降りてドア越しにリビングを覗くと
寝転ぶえみの足の上にA君が座ってえみの腰を押していました。
部屋に戻って「出掛けるけどなにかいる?」とLINEで聞くと
少ししてえみが入ってきました。
「見せてあげた?」と聞くと
「うん、腰揉んでもらった時見えたと思うけどわかんない」と答えました。
お菓子の注文を聞き出掛ける時に
「半ケツよろしく」と声をかけました。
ゆっくりして戻りお菓子を渡しコーヒーを入れていると
えみがジュースを入れに来ました。
スカートをめくると半ケツではなかったのですが
私の手をはたきながら「したよ」とボソッと囁きました。
パンツの上から割れ目を触ると湿っているのがわかったので
シミをつけようとしつこく触ると蹴られました。
ソファーにもたれかかりながらスマホで遊ぶえみの股間をチラチラ見るA君を確認して部屋に戻りました。
夜えみをよんでそれからの話を聞きました。
あの後テレビゲームをして
えみが腰をトントン叩くと
「もう少し押してあげようか?」とA君が言って来たので
「お願い」と言ってうつ伏せになると
A君が足の上に座って腰を押し出したのですが
スカートの中が見えているかどうかはわからなかったそうです。
そこで「足も揉んで」と頼むとももを押してくれたそうです。
それでもA君は気を使っているように思えたので
「前もお願い」と言って上向きになりももを揉んでもらったそうです。
その時揉まれていない方の足を少し立てていたそうです。
「A君喜んでいたかな?」
「さー」
「えみは興奮した?」
「しないよ」
「嘘」
「しないってば」
私はえみを寝転ばさせてパジャマを脱がせて足を持って開かせました。
「ない?」と言うえみを無視してガニ股に開かせ股間を見つめました。
「いや、恥ずかしいって」と抗議するえみの足をさらに開かせ
「可愛いパンツ」と言って見つめました。
「しらない」と言って横を向くえみに
「見られると興奮するやろ?」と言って
パンツの横から割れ目を触ると濡れていなかったのですが
指を入れると濡れているのがわかりました。
「ほらー」と言うと
「違う」と怒るのですが
指を動かすと「もお、や、ん」と感じました。
パンツを脱がせてクリちゃんと中を触っていると
「あっああん」と声を出しさらに慣れて来ました。
下を脱ぎ入口に当てると足を開いてくれたので
ゆっくり挿れました。
「ん、ああいい」と子供とは思えない色っぽい声を出して体をそらせました。
ゆっくり動いていると
「ケイ、気持ちいい、ああ」と手を伸ばして来たので
重なってキスをして腰の動きを早くしました。
「前の彼氏の時も気持ち良かった?」と聞くと
「ケイの方が優しいからいい」と言ってくれました。
えみを立たせると机に手をつかせ片足を椅子に乗せあそこを舐めました。
指と舌で責めていると
「ケイ、いくよ、ねえいくよ、いくああいっちゃう」といきました。
「前はいけいけって言われたけどいけなくて行ったフリしてたの、でも、ケイは上手だから」と褒めてくれました。
ベッドに入り抱き合っている間にえみが寝てしまいました。
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