週末は両親も姉も遅くまで起きているのでえみはひとりで寝ていました。
次の週から出勤が、月、水、金のパターンと
火、木のシフトに変わり
みぃちゃんとあまり会えないパターンになりました。
LINEでは話をしていたので
木曜日は私が休みでえみの習い事がある日なので遊びに来て欲しいと誘いました。
月曜日はえみが遊びに出ていませんでした。
そのまま習い事に行ったようで夜帰って来ました。
姉と飲んだ後えみの部屋を覗くと完全に寝ていたので諦めて寝ました。
火曜日の夜は私が友人の家で飲んで帰り遅かったので寝ていました。
水曜日の夜えみに「お酒飲まない?」と声をかけると
「変なことしないならいいよ」と入ってきました。
酎ハイを飲みながら
「A君はえみのこと好きみたいやな」と言うと
「そうなかー」と
「えみは?」
「クラスの男の子の中では一番いいけど」
「つきあわないの?」
「んーわかんない」
「宿題手伝ってもらったお礼した?」
「まだ、なにがいいかな?」
「オッパイ触らせて上げるとか」
「変態」
「男の子は喜ぶよ、えみは可愛いから」
「違くない?」
「いやいや、嬉しいと思うよ」
「そんな事言えるわけないよ」
「んじゃ偶然と言うか、またまた触ったとか」
「難しいよ」
「考えとく」
「やめて!もう寝る!」と言って部屋を出ていきました。
今夜もなしかとがっかりしていると
えみが顔を出し
「一瞬なら寝てほしい?」と聞いてきました。
土下座して「お願いします」と言うと
ニコニコして「仕方ないな」と枕を持って入ってきました。
その気やんと思いながら一緒にベッドに入りました。
えみは胸に顔を埋めて
「えみがA君に触られてもいいの?」と聞いてきました。
「えみはA君のこと好きやろ」
「まあ」
「じゃいいんじゃない」
「違う、ケイはいいの?」
「ああ、二人が付き合っても一緒に寝てくれるならいいよ」
「本当に?」
「ああ」
「んーでもなー付き合うといろいろめんどくさいからなー」
「じゃ、付き合わないけど触らせて上げる関係は?」
「んー難しいよ」
「まあな、わざとパンツを見せて上げるとか」
「んー」
「なんとなく暗黙の了解で進んでいくと面白そうやけど」
「難しそう」
「じゃ指示して上げるからさ」
「えー」
パジャマの中に手を入れオッパイを触ると
「んっ」とすぐに反応しました。
キスをしながらパジャマのボタンを外し乳首を責めると
「はあはあ」と息が荒くなりオッパイを舐めると頭を抱えるように強く抱きついてきました。
下に手を伸ばし割れ目を触ると濡れていたので指を入れました。
「ん、ん、」と感じるえみに
「指示に従える?」と聞くと
「ああっん、はい、あああっ」と答えてくれました。
パジャマとパンツを脱がして舌と指で責めると数分で
「やっいくいく」と体をそらせていきました。
「えみは濡れすぎて手がベトベト」と言うと
「やん」と抱きついてきました。
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