変なことで悩みました。
きっと、えみもみぃちゃんもHはしないさせてくれると確信したのですが
まだすぐだとはおもいませんでしたが
どちらと先にするか!勝手な贅沢な悩みです。
そんなに悩んでいませんでしてが。
明くる日は出社だってので少し遅くなり夜帰ると私食事が用意されてました。
両親とえみはリビングでテレビを見ています。
風呂から上がって来た姉が私の前に座り晩酌を始めたので付き合いました。
10時を過ぎると両親とえみが自分の部屋にいきました。
ストロングをふた缶あけて姉がフラフラして部屋に行きました。
私は風呂に入り自分の部屋に行きました。
着替えてYouTubeをみていたのですがえみが来ないので今夜はなしかなと思いながらトイレに行くと
えみが顔を出しました。
「寝る?」と聞くので「寝ようか」と言うと枕を持って出てきました。
並んで寝るとえみがリモコンで灯りを落としました。
腕枕でいろいろ話をしていて
酔ったのもありまぶたが重くて目を瞑るとえみが乗っかって来て起こされました。
「寝てないよ」と言い訳して肩を抱きしめると
えみがその手を取って自分のオッパイの上に置き
「いいよ」と言いました。
パジャマの上から少しオッパイを揉んでから
パジャマのボタンを外し直接オッパイを触りました。
「はんっ」と抱きついて来るのでキスをすると目をつむってキスにこたえる顔が子供っぽく犯罪感湧きました。
まあ余計に興奮してしまたまたのですが
小さな乳首を摘んでくりくりすると口を外して「ああっ」と声を出しました。
少し潜り込み口に含んで舐めると「ん、ん、ん」と反応してくれました。
乳首の小ささに感動しながら下に手を伸ばしパンツの中に手を入れると足に力を入れるので
「ダメ」と言うと力を抜いてくれました。
割れ目をなぞると中からしみ出て来るのがわかりました。
パジャマの下とパンツを脱がせて足を開かせクリちゃんを責め続けると
「ケイダメ、ダメ、変になるからダメ」と囁きながら体をそらせ
「いやいや、いい、いやあっー」といきました。
キスをしながら「感じやすいね」と言うと
「ケイが上手いから」と恥ずかしそうに言いました。
指を入れるとまた感じ始め
「自分でもするの?」と聞くと
「しらない」と言うので
えみの手を取り下に持って行き自分で触らせました。
「いやいや」と言うえみの指を使って割れ目を触らせると少しづつ自分で動かせ始め
えみにクリちゃんを触らせ私の指を中に入れました。
「ああっはあはあ」と呼吸が荒くなり
「もう無理ねえ無理」といいながらまたいきました。
私は下を脱ぎ握らせました。
えみはそれを擦り始め「こうでいいの?」と聞いてきました。
「ら気持ちいいよ」と言うと
「うん」と言って手を動かしながら
「ケイのカチカチ」と笑いました。
えみのパジャマの上も脱がせて裸にするとベッドの上に座らせ
えみの手をまた割れ目に導き自分で触らせました。
「いや」と言いながらゆっくり触るえみの横に立ち
あそこをえみの顔を近づけました。
それを握り擦ってくれるえみの顔にさらに近づけると
何度か躊躇した後舌先で舐めてくれました。
さらに顔に当たるほど近づけると
観念したように口に含んでくれました。
えみの頭を押さえて腰を動かしえみの口の中を堪能して
もう一度寝転ぶとえみを体の上に乗せ69を始めました。
みぃちゃんと比べてえみはすごく濡れる体質のようで口の周りはすぐにバタバタになりました。
えみのお尻の穴を見ながらクリちゃんを舐めていると
私のものを責めるのをやめたえみが
「いや、いや」と体をそらせたので
「いきそう?」と聞くと「いやいやいきそう」と可愛くいうので
さらに激しく舐めると
「んんんんはん!」といき力が抜けてのしかかってきました。
えみは私の足元に行きケイも」と言うと口に含むと手で激しく擦りだしました。
少し痛かったのですがすぐに我慢できなくなり
「いきそう」と言うと「いっていいよ」と手の動きを早めたので
「いく」と言いながら放ちました。
「いっぱい出たね」と嬉しそうに言いながら精子を指につけ眺めていました。
ティッシュで処理をして裸のまま抱き合いキスをして寝てしまいました。
朝起きるとえみはいなくなっていたので下に行くと朝ごはんを食べていました。
姉に「早いね」と言われ自分でコーヒーをいれてえみの前に座りました。
えみはチラッと私を見て少し笑いました。
その顔がすごく綺麗で女ぽかったのでえみの年齢を忘れそうでした。
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