次の日、朝からみぃちゃんとLINEをしながら仕事をしていると
「えみちゃんから連絡があったら昼から行くね」と言って来たので
「パンツなしでおいで」と言ったのですが
いつもとごとく「バカ」と返信がありました。
その日も午前中にA君が来てえみと宿題をしていました。
昼ご飯の用意をしながら2人を見ていると
宿題を終えたふたりはスマホを触っていてえみは少し長いスカートをはいていていましたが
ソファーに片足を立てて座っていてA君はチラチラそれを見ていました。
みぃちゃんが来るとA君が明らかにがっかりした顔をするのが面白かったです。
えみが部屋に来て黙って手を出すので笑いながらお小遣いをあげました。
すぐにみぃちゃんが入ってきて
「どうした?」と聞くとえみとA君が買い出しに行ったと言うので
スカートをめくるとパンツをはいていませんでした。
「いい子、いい子」と頭を撫ぜお尻を掴んで引き寄せるとみぃちゃんからキスをしてきました。
膝の上に乗せ指を前に回し割れ目を触ると十分しまっていたので指を入れました。
「くっ」と顎を上げる姿が色っぽくて
服をたくし上げオッパイを舐めました。
「ケイ」
「なに?」
「みぃのこと好き?」
「好き、好き」
「みぃも」
「ありがとう」
「Hしたい?みぃと」
「したいけど、みぃちゃんがその気になった時でいいよ」
「うん」
「ありがとう」
「えみちゃん達帰って来るから」と膝から降り
部屋を出て行きかけてもう一度戻って来てキスをしてくれました。
キュンとしましたw
作業が一段落して下に行くとえみとA君はビデオに録画してあったバラエティを見ていて
みぃちゃんはキッチンのテーブルで宿題をしていました。
コーヒーを入れてみぃちゃんの前に座り宿題を手伝いはじめました。
えみはカーペットに座りソファーに背中をつけて足を立てていました。
A君はえみのことをちらちら見ていました。
私は足を伸ばしみぃちゃんの股間に忍び込ませました。
みぃちゃんは足に力を入れて拒み私の顔を睨みました。
それでも力ずくて足を差し込むと力を抜いてくれました。
足の指でみぃちゃんの割れ目を触ると口パンで「ダメ」と言って手で足を押さえて来ました。
それでも触り続けると足の力がさらに抜けて開いてくれました。
いったん足を抜いて靴下を抜きもう一度股間に差し込むとみぃちゃんは体を少し起こして触りやすくしてくれました。
足を外すと「ふー」とため息をつくので
口パクで「可愛い」と言うと
ノートに「バカ」と書かれました。
もう一度足を入れようとするとえみが立ち上がってこちらに来たので諦めました。
えみはキッチンで水を少し飲むとリビングに戻りました。
A君に見えるように足を何度も組み替えるえみと
それをチラ見するA君の攻防?が面白くて見ていました。
みぃちゃんが「勉強終わりー」と言ってリビングに行くとえみが「ケイ、甘いコーヒー作って」と言うので
カフェオレを作ったあげようとキッチンに入り「みぃちゃん手伝ってよ」と声をかけました。
すると「えみが手伝う」と言ってキッチンに来ました。
えみとカフェオレを作っているのをみぃちゃんがちらちらと気にするように見ていました。
女の子同士の攻防?のようでこれも面白く感じました。
その日の夜もえみは私の部屋で酎ハイを盗み飲みしながらYouTubeを見ていました。
酔うと一緒に寝てくれるのでうまく誘導して飲ませていました。
「眠くなって来た」と誘うようにえみが言うので
「今夜もここで寝ない?」と聞くと
「えー自分の部屋で寝る、ケイと寝ると暑くて」
「そっか」
「んー一緒に寝て欲しい?」
「まぁひとりで寝るよりは」
「ふーん、仕方ないな」と言って枕を取りに行きました。
並んでベッドに入るとすぐに
「あっブラ取るの忘れてた」と言って起き上がりパジャマの上を脱ぎスポーツブラを外しました。
えみの背中は綺麗だなと見ているとパジャマの上を着たのですがボタンをとめませんでした。
前を抑え気味に私の腕の上に頭を置き布団を被りました。
「えみの手冷たい?」と私の手を握って来たので
「ああ、冷たいね、足先も冷たいよ」と言うと体を私の方に向けて足を私の足に挟みました。
手を離して背中を触り「冷えたかな?」と背中をさすりました。
全然冷たくなかったのですが、背中をさすりながらパジャマを少しづつ背中側に持っていきました。
「お腹は?」と聞くと「わかんない、触って見て」と言うとで
えみの体勢を上向きにしてお腹をさすりました。
前後左右に手を動かし徐々にパジャマをはだけさせました。
えみもわかっているはずですが何も言いません。
思い切ってパジャマの下の中にも指を入れパンツの上から下腹部もさすりました。
腰とお腹をさすっているとえみの呼吸が変わって来ました。
オッパイの間をさすり肩と肩甲骨をさすると腕に乳首が当たり「んっ」と声にならない声を出すので
気持ちいいんだと思い腰から脇を撫ぜ
思い切ってオッパイを触りました。
「やん」と笑うので
「なかなか成長していてよろしい」と言って乳首を撫ぜると
「ダメ」と言って抱きついて来ました。
えみを引き離し「冷えてるから」と言ってオッパイを揉み続けると
「やん、あん」とピクピクするので
乳首を摘んでくりくりとしました。
「だめー」とまた抱きついて来たのでのしかかるようにして唇を奪いました。
舌をえみの口の中に入れかきまし乳首を責めました。
口を外すと「もー変態」と言いながらも指に力を入れるとピクッとなり「ああ」と吐息を漏らします。
キスをしながらパンツの中に手を入れました。
みぃちゃんと違い少し毛が生えていて指を進めると溢れるくらい濡れていました。
割れ目に沿って指を動かすと私の腕を握りしめて「いや、いや」と感じてくれました。
えみの割れ目も一本線でした。
ゆっくり指を入れるときつく抱きついて来ました。
「はっはっ」と吐息を出すえみに
「いったことある?」と聞くと「しらない」と言うので
これはあるなと思いくりちゃんを中心に責めると
数分で「ケイ玉、変になるからダメダメ」といいながら
体を逸らすようにして「いやっ」と言っていってくれました。
パジャマのボタンをとめながら
「暖まった?」と聞くとこくんとうなずき胸に顔を埋めて
「変態に襲われた」と笑いました。
「えみはいつHしたの?」
「えー去年」
「誰と?彼氏?」
「うん」
「相手は?」
「中学生」
「今は?」
「別れた」
「1人だけ?」
「うううん」
「ふたり?」
「うん」
「それも彼氏?」
「違う」
「えっ誰?」
「彼氏の友達」
「浮気?」
「んー無理矢理」
「へー」
「もういいよ」
「ごめんごめん」
「ケイは?」
「大学の時」
「そうじゃなくて、ケイはしなくていいの?」
「ああ、んー今日はいいや」
「いいの?」
「じゃあ明日また一緒にねてくれる?」
「いいよ」
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