翌日目覚めた奈保子は、俺の手料理を美味そうに食った。
余程腹が空いていたのだろう、全部平らげた。
「さてお嬢さん、パジャマを脱いで酢ポンポンいなってもらおうかな。」
もう、抵抗する気力を無くした奈保子は、素直に全裸になって、中学生並みの華奢な体に小学生並の貧乳を晒した。
こうなると三つ編みが実に子供っぽく見せた。
座布団を敷いた大きなテーブルの四つの脚それぞれに縄を結んで奈保子をテーブルの上に押し倒した。
「いや、縛られるのは、いやっ・・・・」
両手両足がテーブルのそれぞれの脚に縄で縛りつけられ、奈保子は全裸で大の字に縛られた。
「昨日、チンポが入った恥ずかしい穴が、パックリ開いてるぞ。」
開いた奈保子の股間を覗き込んだ。
俺は電動マッサージ機を持ち、振動するヘッドを奈保子の乳首に触れさせた。
「あっ、ああんあんあっ・・・・」
昨日のローターとは比較にならない強力な快感が奈保子の乳首を襲った。
奈保子の貧乳対策のために、縄で上下左右から挟み込むように縛られているから、奈保子の貧乳が少し盛り上がっていた。
その無理矢理きつく縛られた貧乳はより感覚が鋭敏になっていて、そんな乳首に電動マッサージ機の振動が襲いかかった。
「あああああーーーーーーーーっ!」
乳首で感じまくった後は、マッサージ機の先端を奈保子の恥豆に触れさせた。
「うあっ、うあっ、いやーーーーーーっ、あああーーーーっ!」
絶叫する奈保子だった。
「あああああーっ、あああああああーっ」
大の字に拘束された奈保子だったが、激しくのたうちまわった。
ローターで初めて覚えた「イク」という感覚が、再び自分の体にやってくることを自覚していた。
それもローターの何倍もの刺激・・・奈保子はただ強烈な快感に翻弄され、悲鳴を上げるだけだった。
「あひぃーーーーーっ、ああっ、あううううーーーーっ!」
まだ一度の性体験しかなく、つい前日に初めてのアクメを知った幼い肉体の奈保子の性感は十分に開花していた。
割目から淫蜜が流れ落ち、マッサージ機のヘッドで飛沫になった。
小中学生の見た目なのに、声も色っぽく悩ましいものへと変化していった。
「ずいぶん感じているなあ。乳首を勃起させてさあ・・・子供みたいな体で淫らな女の子だなあ・・・」
「ああ、もうだめ、頭がおかしくなっちゃう・・・・・・ああううっ」
絶頂を迎えようとした瞬間、マッサージ機を外した。
「イキたかったかな?お嬢様・・・今日は簡単にはイカせないもんね・・・」
絶頂を寸止めされたことにがっかりしている自分に気付き、奈保子は羞恥と嫌悪を感じた。
しかし、左右の乳首と恥豆を責めてゆけば、ここまで官能に火がついた女体はそう長くは持たない・・・後は時間の問題だ。
理性は容易く崩壊の時が訪れるのだ。
奈保子の体は絶頂に向かって再び燃え上がらされ、少女の肉体は絶頂を求めて激しくくねった。
「ああっ、いやだっ、イクのはやだ、イキたくないっ!」
奈保子は自らイクという単語を使ってアクメを表現し出していた。
しかしもう限界で、体の奥から熱い快楽が広がていた。
ところが、その瞬間、またもマッサージ機が離された。
奈保子は発狂しそうな顔で俺を見た。
そして、今度は更に焦らし地獄へと奈保子を陥れた。
恥豆を避けるように、その周辺をジリジリと振動させていった。
「あ、ああ・・・はああ・・・はぁ~~」
自分の意志とは関係なく、体が快感を求めて勝手に動き出した。
恥豆がヘッドに当たるように腰を突き出して快感を求めた。
それでも俺はギリギリまで近づくと逃げて、周辺だけを刺激した。
完全な生殺しだった。
たまに間違えたように恥豆を刺激し、待ちかねた奈保子が快楽を貪ろうと絶頂を迎えにかかるとサッとマッサージ機を離した。その繰り返しで、奈保子の理性は完全に崩壊していった。
一刻も早く絶頂を迎えれば、この焦らし地獄を終わらせるのだと体が、本能が欲していた。
「ああ、お願い、イカせて、イカせて下さい、お願いしますぅ・・・」
自分で何を言っているのか理解していなかった。
奈保子の肉体は、ただ、絶頂を求めていた。
俺は奈保子の血豆にマッサージ機のヘッドを押しつけた。
「ああああーーーーっ、あああーーーーっ!イク、イク、イッちゃう、イッちゃいますぅーーーー!んんああああーーーーっ!」
奈保子の肉体は激しく仰け反り、凄まじい悲鳴と共に、見た目が小中学生の女体が絶頂を迎えた。
気絶した奈保子のドロドロに濡れた恥穴に、俺はペニスを突き立て、昨日処女喪失したばかりの幼膣を楽しんだ。
アクメ地獄に焦らし地獄、気絶させられている間にペニスを入れられて、快感マヒした幼穴を開発された美少女・・・
すっかりペニスの虜になって、もう、痛みは皆無、快感のみが大きくなっていた。
一年間、毎日のようにペニスを入れられた割目には、陰唇が形成され始めていた。
その割目の姿こそ、大人の女の仲間入りなのだ。
「奈保子、今日でお前との契約もお終いだ。親御さんの元へ戻っていいぞ。」
「私・・・もう戻れません。奈保子は、一生あなたのセックス奴隷にしてください。イカせてください。イキたいんです。」
三つ編みが哀しいほど幼く、虚ろな目で両親を見た奈保子だった・・・・
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