ほっぺを真っ赤にしてトロンとした目ののんちゃんに再び長いキスをして舌をからませあいながら、おっぱいをやさしくもんだりお〇んこを指でくちゅくちゅしたり・・・体中をやさしく愛撫してもやはりそこはまだまだ子供。十分には濡れてこない。
そこでローションを塗り、さらにおま〇こをやさしくやさしく弄る。ノンちゃんの愛液とローションが程よく混ざり合い、いい感じのぬるぬるになったので、ゆっくりと指を入れてみる。
まずは小指・・・・すんなり入ってしまった。もう十分準備はできているのかもしれない。次は中指を挿入してみる。ゆっくりだが中指も奥まで飲み込んだ。でもさすがに膣はまだ浅く、奥まで中指を入れるとコリコリとした子宮口に届いてしまった。
そこを重点的に攻めてみる。こりこりこりこり・・・・「ン・・・んっ・・・あ・・・・」だんだんかわいい声が漏れはじめ、息もどんどん荒くなってくる。愛液の量も増えてきて中指の抵抗感もほとんどなくなってきたのを確認すると、中指を抜きのんちゃんの上に覆いかぶさると、今度はちん〇でこする。くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
いやらしいおとを立てながらち〇ぽにも愛液を塗りたくっていく。そして秘穴に先っぽをあてがうと、「のんちゃん、いよいよ入れるからね。大丈夫?」「うん。」ちょっと力を入れると、思ったよりもすんなりと亀頭を飲み込んだ。「あっ!・・・」「入ったのわかる?大丈夫?痛くない?」「うん・・・はぁはぁ・・・大丈夫・・・はぁはぁ」
やはりさすがにちょっと苦しそうだ。「いったんやめようか?」「ううん、大丈夫・・・」「わかった。じゃあ、入れていくね」「・・・うんっ」
さらに力を込めて押し込んでいくとギンギンの〇んぽがどんどんのんちゃんのおま〇この肉を押し分けながらめり込んでいく。「う”っ・・・うううう~~~」と苦しそうなうなり声をあげるのんちゃん。瞳は涙で潤んでいた。
それを見でまたキスをすると、のんちゃんは僕の背中に腕を回し、しがみついて唇を押し付けてくる。「ん”~~っん”~~~~!!」と必死に僕を受け入れようとしている健気さに感動しながら一気に押し込むと、亀頭の先端が子宮口にたどり着いた。まだ2/3くらいしか入っていないが限界のようだ。
「のんちゃん、全部入ったよ。頑張ったね。痛くない?」とやさしく声をかけると、「うん。痛いけど、大丈夫・・・うれしい・・・」とうれしい返事をしてくれた。まだしばらくは動けないなと思い、挿入したまましばらく抱き合っていた・・・。
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