実はそんな事されていても、あたしはパパが大好きでした・・。
パパと二人っきりのトイレで、大好きなパパに気持ちよくしてもらえるのが嬉しくて、オシッコのお世話してもらうのが毎回楽しみでした。
パパがあたしにしてた事は、本当はやっちゃいけない事だったんだ・・。
ママが怒って離婚するのは仕方ないんだ・・・、と思って納得しようとしたけど納得できなくて・・。
ママとパパが離婚してパパがいなくなってからは、しばらく自分の部屋で度々泣いてました。
パパは非接近もしっかり守っているのか、ママに内緒でコッソリ会いに来るなんて事もありませんでした。
あたしは大好きだったパパを思って自分で慰めている内に、エッチの知識を知った小6位から、パパにトイレでオシッコのお世話をされてからの流れで処女を奪われるシーンを想像して慰めるようにもなっていました。
それはパパとは二度と会えてないのでもちろん叶わなかったのですが、高1の時に喫茶店でバイトをしていたらパパに良く似た雰囲気のお客さんがいてビックリ!
似てるけど違う部分もあるし、年がまだ一緒に住んでいた当時のパパと同じ位で、声が違うからちゃんと別人です。そもそも名字名前が違いました。
でも、パパに良く似たその人を一目で好きになっちゃいました。
そのお客さんは常連だったので、オーダー取る時とか、お会計の時とか段々言葉を交わすようになり、仲良くなっていきました。
ある時、あたしがTDLにまだ行ったことないって話したら、「良かったら連れて行ってあげようか?ルリちゃんにとってはオジサンかもしれないけど?」
って言われてうれしくなっちゃって、あたしはもちろんOKしました!
バイト代で欲しかった化粧品や服を買って、当日化粧をいつもより頑張って、その服を着て行きました。
一緒に回っていて凄く楽しくて、パパと一緒に来れてたらこんな感じだったのかなって思いました。
帰りの自動車の車内で、「ルリちゃん今日は楽しかった?」「ハイ!凄く楽しかったです!ありがとうございました!」
「初TDLの相手がこんなアラサーおじさんでごめんね。」「そんな事ないです!畑中さんは若々しくてカッコイイですよ?」
「そんな風に言ってくれると勘違いしちゃいそうだな~」「勘違いじゃないですよ?じゃなかったら一緒に来ないですから。」
畑中さんは、車をとある川の堤防内の河原に停めました。そんなとこなので周りは街頭がなく真っ暗で、他にも点在して車が止まってるみたいだけど、真っ暗で良く見えない位。
そこで畑中さんはあたしにキスをしてきました。軽く触れるキスを何度かしてから舌が入って来て・・・キスって気持ち良かったんだ・・って思いながら頭がボーっとしてきて・・。
この時ファーストキスで、キスが気持ちいいなんていうのも初めて知りました。
この時夏休みで、着ていたのは前ボタンのワンピース。脱がされやすい服を何故か選んでました(笑)
畑中さんはあたしの首に舌を這わせながら、ワンピースの前ボタンを一つずつ外していき、ブラの上から胸を揉みました。
ブラを上にずらされて、畑中さんの舌があたしの胸を舐めて来ました・・。あたしは気持ち良くてエッチな声が出ちゃって・・。
パンツも降ろされて、オマンコを舐められて・・。もうあたしは車の中でアンアン言ってました。
「もういいかな・・。」と言って畑中さんはズボンを降ろすとそそり立つ物が・・・。ああ、あれ入れられちゃうんだ・・・パパに似たカンジの人に・・・。うれしいな・・。
って思ってたらそれがあたしを貫いて来ました・・・。
すごい痛くて「痛い!」って思わず言っちゃったら畑中さんが「ゴメンネ・・もう大丈夫かと思ったんだけど・・一度抜いてもう一度愛撫してあげる。」
っていうから「抜かないでください・・・痛いけど・・嬉しいから・・」って言いました。
「じゃあ、ゆっくり動いて行くよ・・」って言ってやさしく動き始めてくれて・・うん、これなら何とか我慢できそうかな?と思いながら突かれてました。
その内痛みが治まってきて、気持ち良くなって来て・・・またあたしはアンアン声を出していました。
畑中さんは「ルリちゃん・・もうイクよ?」と言ってイキました・・。ゴム付けててくれたから、お腹の中にあったかいとかは感じなかったけど、あたしの中でイッテくれたんだって思うと幸せでした。
パパに良く似た畑中さんとは、親バレもせずに(ママには同世代の男の子と付き合ってるってウソをついてました。)
大学1年までラブラブで付き合ってたけど、転勤のある会社だったらしく、遠距離恋愛も無理って程遠くに(あたしが関東で転勤先が九州)しちゃったのでほぼほぼ会えなくなりました。
それでも畑中さんが帰省してきた時は会ってエッチしてましたが、それだけでは寂しくて、あたしは他に彼氏が出来てしまいました。
パパに良く似た畑中さんに処女を奪ってもらえたのは、いい思い出です。
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