休校で退屈しているのであろう結衣が今日も
やってきた
ミニのワンピース姿だ 凝視してしまいそうな
眩しい太もも動揺を隠すが見透かされているのでは
ないかと心臓の高鳴りをなんとか抑えて
招き入れる
いつもゲームさせてくれるお礼にって部屋の掃除をかって出た
しゃがんだらかがんだりそのたびにピンクの下着が
チラチラ目に飛び込んでくる
後ろ向きで掃除している事を良い事に
ガン見している自分がいた
だかゆいは窓越しに映る私に気づいたらしく
悪戯っぽく みてたでしょーと微笑みながら
振り向く
芯をつかれ動揺する私にお兄ちゃんのエッチ
などと言ってじゃれてきた
私をくすぐら始めた結衣とプロレスの様な
やり合いでいつしか私は結衣を押さえ込んでいた
もぉ理性が押さえきれなくなってしまう
両腕を押さえ馬乗りになった体制のまま
結衣の唇に顔を近づける
彼女も今置かれてる状況を察知した様で
軽く眼を瞑り私の唇を受け入れる
軽い口づけを何度か繰り返し舌で彼女の唇を
なぞる様にすると甘い吐息と同時にくちびが半開きになり舌を絡ませていった
結衣は嫌がる様子もなく私の唇を受け入れる
その後はワンピースの上から胸に手を這わせるとコリコリとした突起物が指の腹に伝わってくる
肌に直にワンピースを着ている様だ
軽く突起物をこねる様にすると半分くすぐったいのか
身体をモジモジさせている
その間も舌と舌が絡み合って甘い吐息が漏れ
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