少女との体験

一夜明けて土曜日早朝、農家の朝は早く６時前に起きた
昨夜はなんだかんだで代行車で帰宅したの２時だったので４時間ほどしか寝てない
冬なのでまだ薄明るい感じの中、作業用のツナギに着替えていると自宅の電話が鳴り響いた
「オ～イ、シンゴ、電話だぁ」じぃちゃんが呼んでる　？？ダレ？朝から・・・と思いながら出ると
「おはようがざいます　りさです」・・？女の子？「昨日、ソファーに携帯忘れて行きましたよ」
「あ！、あ～！」「土曜日に朝５時から目覚ましって、迷惑なんですけど」「オレ農家で朝早くて・・・」
「どうしますか？」「今から取りに行っていいかな？」「いいですよ」
で、急いで銀座のスナックへ愛車のsuzukiのキャリイで駆け付けた
かなり冷え込んだ朝だったので、フロントが半分霜で見えないが、まず対向車なんて来ない田舎道
店が見えてくると人影が見えた　りさちゃんだ　紙袋を持って立っていた
「おはよー！ごめんねー！ありがとねー(^O^)寒いでしょー」「おはよう(^O^)大丈夫だよー」改めてメチャ可愛い
「あー、温かいのなんか飲む？」「？？？」「向こうのバス停の所に行きつけのKAFEあるんよw」「うん、飲む飲む～」
「じゃ、乗って」軽トラで早朝ドライブ　と言っても７００ｍ先の自販機なのだがｗ　「りさちゃん、どれがいい？」「ココア、温かいの」
自分にもデミタスの温かいの買って車で飲んだ
「はい、これ」りさちゃんが紙袋をくれた　「ありがとね…っぇーーーっ！！！」ヤバッ！例のビンゴの景品じゃねーか
恐る恐る中を確認すると、ありました、ガラケーとDVDとTENGAが・・・　「あ、あのね、これはね、昨日の忘年会の景品でさぁ、
オフザケってか、先輩とかがノリでこーゆーコトしたり・・・」「クスクス」「んとね、オレ、自分で買ったんじゃなくてね」
「あはは～、なんか、必死スギ～(^O^)」「イヤァー、なんていうか、ほんとごめんね」「大丈夫ｗ　男の子ってみんなエッチだし　
彼女とかいないんですか？」「この季節は大根やネギが彼女かなｗｗｗ」「わぁ、大変そうｗ」「優しく丁寧にたぁーっぷりと愛情を込めてね」
「なんか、言い方ヤラシーｗ」「りさちゃんは彼氏とか好きな男子とかは？」「いないよー　１年の時にちょっといいなと思った先輩がいたけど、なんにもなしｗ」
「けど、可愛いからモテるでしょ」「男子なんて、みんなエロくて（りさ、やらせろー）とか（おっぱいみせてー）とかそんなこと毎日言ってるし、ほんとガキなんだよ～ｗ」
１５歳男子・・・思い当たるよなぁｗｗｗサルだよなｗ　今もそうだけど・・・なんて思ってたら、りさちゃんが急に恥ずかしそうに「私のどうだった？」？？？何が？
「昨日オッパイ見たでしょ」ワー！忘れてた！そんなことあった！思い出したらチンKが反応し出したｗ　ドカジャン着てたからばれなかったけど、ツナギの股間はキツキツだった
「チラッとだったけど形も色もキレイだった」「興奮した？」「え？」「男子はオッパイとか見て興奮して自分でするんでしょ？私のオッパイで興奮して自分でした？」
何を言ってるんだ？この子はどうゆー子なんだ？「ほら、昨日は酔っ払ってたし、帰りも遅かったし、今朝も早いし、そもそもそんな時間なくて・・」
「じゃ、後で思い出してする？」「いやぁ～、ホント、あんまりよく見えなかったからさ、キレイそうだなってくらいで・・・」「・・・なぁんだ・・そうなの・・
私はあの後も結構ドキドキしてて・・・もっと見られたら、少し触られたり、ギュってされたり・・・とか」え～！？C3女子ってこんなに大人？　チンKガチガチです
りさちゃんはというと、なんか半べそっぽくなってきてて「もっとゆっくり見たらわたしのオッパイでも興奮する？自分でする？」「え、ちょっと待って、どうして・・」
「だって、わたしオッパイ見せたの初めてだもん　それでドキドキしてわたしだけシチャッたなんてやだぁ」もうわけわかんない感じの展開
つまり、初めて男にオッパイを見られてドキドキして、オレも興奮してシコシコしてるのかなと思ってりさちゃんはオナった　というわけなんですねと理解することにした
周りもすっかり明るくなってぼちぼちこの場所では人目に付く時間だ思った時に携帯が鳴った　おかぁちゃんからだ　「しんご、朝ご飯だぞ～戻ってこい」畑にいると思ってたらしい
「あ、おかぁちゃん、オレ昨日忘年会でケータイ忘れて取りに来てんだぁ　で、お店の娘さんに世話になって自販機でジュース・・・」「おねーちゃん、朝ご飯まだけぇ？」・・・
なぜか、ウチで朝飯を一緒に食べることになりました


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