続きです。
プレイから数週間のあいだに1度だけ志保を家に呼んでSEXしながらモカに何をするかの話をしました。
志保が言うにはモカはかなりプレイを楽しんでいたようで、確認してみても触られたり舐められたりするのも平気だよと答えていて、ママはおちんちんを舐めたりもしてるんでしょ?と聞いてきたので、フェラにも多分興味が有ると思うとの事でした。
一度してしまうとタガが外れるようで、志保はもうモカが良ければ何をしても良いよと言う感じで、むしろ楽しんでいるような素振りでした。
なのですぐに次のプレイの約束をして、今度はウチに志保とモカを招待しました。
場所を自宅にしたのはモカに自宅の場所を教えるためで、もちろん最終的には1人でウチに来るように誘うつもりでいました。
当日は昼過ぎに駅前で待ち合わせをして、3人でお昼ご飯を食べてからウチは向かいました。
ぱっと見は多分親子だと思い、僕はずっとモカと手を繋いで歩きました。
モカも僕の手をしっかり握って親子のフリを楽しんでいるようでした。
家に帰るとすぐにモカに抱きついて髪の匂いを嗅ぎながらお尻を撫でました。
モカが可愛い顔で僕を見上げたのでキスして良い?と聞くとうなずいたのでキスしました。
舌を入れたら舌を差し返して来て、上手ではないけど舌を絡めあいました。
志保の方は自分のことは気にしないでと言うような素振りでソファに座ってタバコを吸っていたので、モカの服を少しずつ脱がせて、パンツ1枚の姿にしました。
約束通り前回見せてくれたパンツを履いています。
パンツを湿らせたかったので、しばらくは脱がさずに愛撫をしました。
まだ乳輪の周りが少し膨らみ始めた程度の可愛いおっぱいを手の平で撫でるように揉んで、少しピンクがかった乳首を舐めました。
乳首を舐めるとモカは僕の頭を抱えて顔を僕の髪に埋めるようにして強く抱きついて来ました。
ベッドに寝かせてまた乳首を舐めながらマンスジを指でなぞるように触っているとパンツは濡れてビッショリになっていました。
そのパンツを脱がせて脚を開かせてまだ薄くて肌色のヒダを左右に広げておまんこの中までじっくりと眺めました。
凄く小さなクリの周りだけが少し濃いピンク色をしていて、そのほかはほとんど肌色に近い綺麗なオマンコです。
膣口の周りから舐め始めてから舌先をクリに移動してクリを重点的に舐めました。
僕はモカのおまんこを舐めながら裸になり、仰向けになった顔に跨って座ってもらい、モカに見てもらいながらオナニーを始めました。
しばらくするとモカが僕のちんちんを握りだしたので、その手の上に自分の手を重ねてちんちんを扱きました。
重ねた手を外してもモカは僕のちんちんをテコキし続けてくれるので僕はおまんこを吸い付くように舐めまわしました。
志保を振り返るとまたオナニーしていたので、凄いムラムラしてきたから志保こっちに来てフェラしてよって言うと、えー?ハズいじゃんとか言いながらベッドの方に来て、ちょっと貸してとモカに言って僕のちんちんを握るとパクッと咥えて舐め始めました。
モカには体を起こして僕の顔に触るように言って、顔面騎乗で母親のフェラ顔を観察させました。
モカは僕の顔にグイグイとおまんこを擦り付けて来ます。
志保はモカにここをこうやって舐めるんだよとか、咥えたら中で吸いながら舌を吸い付かせるようにとか、フェラの仕方を教えながら舐めました。
志保もモカのフェラが見たいんだなと思ったので、モカも舐めてみる?と聞いてみました。
モカは出来るかな?と言いながら前屈みになり志保からおちんちんを受け取って根元を握りながら先っぽをペロペロと舐め始めました。
志保はベッドの下に移動して僕の乳首を舐めたり僕にキスしたりしています。
キスしていると志保がこれがモカのあそこの味か…と言うので、凄く美味しいオマンコだから志保も舐めてみたら?と言いました。
志保はモカにちょっと舐めてみて良い?と聞くとモカは黙って志保の方に向けて股を開きました。
志保はモカの股間に吸い込まれるようにして無毛のスジマンに舌を差し込んで舐めました。
モカは少し声を上げながら僕のちんちんに吸い付いて、志保が教えた通りに頭を上下させていました。
口が小さいから吸われると刺激が強くて、僕は我慢できなくなってそのままモカの口の中に射精しました。
それに気づいた志保が、口の中に出た?飲めそうならそのままのんでも平気だよ、嫌ならお腹の上にペッて出しちゃいな?と言うとモカは口の中の精子を飲みました。
モカを抱きしめて精子臭くなった口にキスをして舌を舐め回して、志保にお掃除フェラをさせました。
まだ半立ち状態だったのでそのままSEXしようと言うと志保が恥ずかしいからモカはシャワー浴びて来てと言ってモカはしばらくいなくなりました。
2人きりになると正常位で志保に嵌めてキスをしながらモカのおまんこは美味しかった?と聞くと凄く綺麗で美味しかったと言って興奮して抱きついて来ました。
もうイキそうだったけど、モカにSEXを見せたかったので我慢してモカを待つとタオルを巻いてモカが部屋に戻ってきました。
モカにこれがSEXだよ!いつかしようね?と言って志保のお腹の上に射精しました。
今度はモカにお掃除フェラをしてもらって、しばらくモカの身体を撫でていました。
志保は恥ずかしくなったみたいでそそくさとシャワーに向かいました。
これでやっとモカと2人きりです。
ディープキスをしながら愛しているよと何度も言うと嬉しいと言って抱きついてきました。
この前はママからちゃんとお小遣い貰えた?と聞くと、予想通り貰ってないと言うので、じゃあ今度はモカに直接あげるからここに1人で来てみない?と聞くと素直に頷いてくれました。
ママには内緒で2人でしようね?と言うと嬉しそうに笑っています。
でもママと3人でするのも気持ちよかったねと言うとウンと大きくうなずいたので、あとでママのおまんこも舐めてみてよと言うと、えー?と笑いながらも拒否はしませんでした。
それからまたモカを舐めていると志保が帰ってきたのでバトンタッチと言って2人をベッドに寝かせてモカに志保のまんこを舐めるように言いつけて志保に股を開かせてモカをそこに潜らせて母親を舐めるJSの顔を見てオナニーしました。
また勃起したので志保のおまんこに入れて志保の顔をモカに跨らせてモカとキスしながら腰を振りました。
3度目の射精をして、またモカにお掃除フェラをしてもらってから3人で一緒にシャワーを浴びて、そのままウチで夕飯を食べて別れました。
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