知佳がこんなにアナルを好んで舐める子だとは思わなかった。不覚にも知佳にアナル攻めされてペニスは鬼勃起。
乳首担当の美保がたまにペニスを弄ったり舐めてくれるが半端加減が悶々と切なくさせる。
ケイコはパンツも脱ぎ私に跨がり顔に股間を押し付ける。
『拷問だ・・・』
私の顔の上で何度かイキ、満足したのかケイコが立ち退くと視界を遮蔽していたスカートが、フワッ、と取れ、部屋の様子が伺えた。
知佳は私に断り無く全裸になっていた。(制服祭だったのに・・・)美保は一応、私が着手した時の姿のまま、上半身を開けたまま制服姿はとどめていた。
『あ~!、もう終わり!終わり!』
私は状態を起こし、逃げたケイコを捕まえ隣の空きベッドに押し倒した。
『キャッ!、嫌っ!・・ちょ、』
鼻息をフンガ、フンガ、鳴らしてケイコに覆い被さる。衣服を乱暴に引き千切り、レイプ感覚で脱がした。スカートのみを残しズブリ、すぐに激しくピストンをした。
『うわ~、過激~、レイブじゃん、それ』と美保。
『・・・・・・』無言の知佳。
『やっ、やめて、乱暴・・あっ、あっ、あっ、』
抵抗を諦めたケイコの肩と腕の力が弛んだ。乳首を吸ってから、ディープキスをすると私の背中に腕が、腰に両足がガシッ、と絡み付き締め付けた。
『アアアアアアアア........』喘ぎ声にバイブスが走り、ケイコは白眼を剥き気味に感じ捲っていた。
腰を強固に固定され逃げ辛かったが、幸い私がイク前にケイコの方が数回絶頂に達して難(中出し)を逃れた。
アナルの仕返しに知佳を次に押し倒し、正常位背面、片足抱えて(正式名称あるんでしょうけど・・)横向きで突き捲った。
美保にも似た様な手順と回数、更にケイコをリピート。
私のアソコが赤く擦り切れるんじゃ?ってくらいになるまで生セックスを繰り返した。
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