美保との69も念入りに、そろそろと思い、
『美保ちゃん・・上で出来る?』と言うと『ん、』と一言、美保は私の上に跨がるとペニスを掴み自分からマンコの入口に宛がい腰を落とした。
『あ~、チンチン、入った・・・』
虚ろな声の美保。次を私に言われなくても美保自ら腰を動かした。ベッドが激しく軋む。
ケイコは言われた通り知佳のお腹に飛び散った私の精子を舐めて吸い取ってくれていた。見計らいケイコに
『俺の顔に座ってくれない?』と指示。
ケイコは『うん』と一言、起き上がると、一度ベッドから降りると回って私の前に来ると、そのままギシギシ音を立たせ膝で1、2歩進み、バフッ!、と腰を落とした。
私を窒息させる気か!?(笑)
ケイコの制服スカートの中は私の細かいリクエストで部活で使ってるユニホームを穿いて貰っていた。
『うほっ!・・ん~、ハフハフ、ベロベロ~!』
ケイコのお股にむしゃぶりつきながら両手を頭上にあるケイコのヒップに持って行き、ガシッ!と鷲掴み。
知佳・美保には無い、発達した筋肉も備えたケイコの尻は一味違う。大変、揉み甲斐がある。
もうグチョン、グチョン、に揉み解しながらケイコのマン舐め。
美保は私に跨がり激しく乱れる。
『・・・・!』
1R終わり放置していた知佳が私の内股に手を入れ、アナルを指で攻めて来た。
こんな事は初めてだ。私はアナルを弄られた事も望んだ事も一度も無い。
『ちょ、知佳ちゃん?・・何、おい?』
声を掛けるも指の動きを弛めない知佳。
『・・・・・!・・・・あーぁ!』
入れやがった。
美保とケイコの体重では抗えない。美保は激しくピストン中だ。
『ちょ、あ、出そう!知佳ちゃん?知佳ちゃん?』
中出しだけは避けたかった(一応、3人の生理サイクルをリサーチしていたから尚更。)ので、美保には悪いし、勿体ないが少し暴れて美保を脇に押した。
間一髪、一度目より白濁の精子が勢い良く飛び散った。
『ちょっと~、知佳ちゃん?』
『・・・はい、』
『何?知佳どーしたの?』と美保。
笑いながらケイコが
『お尻の穴やったんだよ』
部屋に3人の笑い声が響く。
そして3人で好き好きに私を攻める・とプラン変更となり、私はベッドの真ん中で辱しめポーズで固定され知佳にアナル舐め、美保に乳首攻め、ケイコにマンコ圧迫口攻め、をされた。
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