しばらくそのまま休憩をし、「じゃあ、今度は僕がしてもらおうかな」と、声をかけると、「うん。いいよ。さっきのビデオみたいにすればいいんでしょ?」と自信満々で返事をしてくれた。
「じゃあ、横になってくださ~い」とちょっとふざけたように促され、言われたように横になると、まずはのんちゃんからキスをしてきてくれ、小さな舌を僕の口に押し込んできた。
(○Sに自分からキスしてもらえるなんて、しかもディープ・・・)と、感慨に浸るまもなく、小さな唇はほっぺ、首筋へとキスをしながらくだってきて、次は乳首にキスをする。
そしてAVのように乳首を転がしてくる。乳首の弱い僕は「ちょ・のんちゃん!くすぐったいよ!あはは」と笑ってしまった。「そうなの?なんだ~うちはきもちかったのに~」といっちょまえのことを言っている。
次にのんちゃんの唇はお腹を下っていき、とうとう愚息のところまでたどり着いた。さっきの乳首騒動で萎えてしまった息子を握って、「なんかふにゃふにゃwさっきとちがうね~」などといいながらモミモミしこしこ。
すぐにまた大きくなった息子を見て、「わ~さっきみたいに硬くなった!おもしろ~い!」と、根元をにぎり竿を振り回して喜んでいる。ちょっと痛かったが楽しんでるので我慢しておいた。
「じゃあ、さっきのお姉さんみたいに、お口でしてくれるかな?」「うん。できるかな・・??」と左手で竿の根元をにぎったまま、亀頭のさきっぽに舌をちょんっとつけた。次にぺろぺろキャンディーのように舌を出して亀頭の辺りをぺろぺろ舐めてくれた。
そばらく舐めてもらったあと、「じゃあ、今度は咥えられる?」「ん」躊躇なくぱくっと大きな口をあけて亀頭全体をほおばってくれた。のんちゃんの口内は程よく湿って暖かく、「JSが自分のち〇ぽを加えてる!!」と、なんとも言えない興奮を覚えた。
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