そしてとうとう舌はおへそ、下腹部・・・おまんこへとたどり着いた。まずは筋の上から下を這わせる。ちょっと腰を浮かせるように反応した。次は指で秘肉を開き、小さなクリちゃんを舐めると「あ・・・」と小さな声を上げた。「ん?きもちいいの?」「・・・うん」「じゃあ、もっとしてあげるね」と、今度はさっきよりも激しくクリちゃんを責めまくった。のんちゃんも「ん・・・んっんっ・・ん~っ」とだんだん可愛い声が出てきた。でもまだ我慢しているようなので、「ここには2人しか居ないから我慢なんてしなくてもいいよ。気持ちよかったら声でちゃってもいいんだよ。その声を聞くことが、男は嬉しいんだよ」といってあげると、恥ずかしそうに「・・・うん」といい、今度は「あ・・・あっ・・・」とさっきよりちょっと大きく声を出し始めた。
それでもまだ我慢しているようだったが、今度はローションを指に塗り、狭い膣にゆっくり、ゆっくり、入れていくと、意外とすんなりと第二関節くらいまで飲み込んだ。痛くないように気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり、出し入れをする。「痛くない?」「大丈夫」
だんだんと指の動きを早くしていく。一秒に一回くらいのピストンにしてあげると、とうとう「あっ!あん!あ~っ!」と声を上げはじめた。
またディープキスをしながら中指でピストンをし、親指ではクリちゃんを刺激してあげると「んっ!んっ!ん”~っ!!」と僕の口の中に声にならない声が響かせながら強く抱きしめてきた。10秒ほど痛いくらいギュッと抱きついていたが、急にふっと力が抜けた。「はぁはぁ・・・・」息を荒くしてぐったりしている。「大丈夫?」「はぁはぁ・・・・ん・・・だい・・じょうぶ」と弱々しい返事が返ってきた。
「いっちゃったんだね。可愛いね」「・・・ん?いっちゃったってなに?」「めちゃくちゃ気持ちよくなって、もうだめ~ってなったら、訳わかんなくなって力が抜けちゃったでしょ?」「うん」「それをイクっていうんだよ」「そうなんだ・・・」そんな会話をしながら並んで寝そべり、うで枕をしながら頭をなでなでしてあげると、ぼくの胸に顔をうずめてきたのんちゃんがとても可愛かった。
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