個室に入り対面のソファーに座る朋子さんに、足をソファに上げて足を拡げて、出来ないなら今日は終わりにしよう。
恥ずかしいです、下着をはいていないから。
自分の言うとおりに出来ないなら終わりにして帰るけど、どうする?
わかりました、と恥ずかしそうにソファーに足を乗せる。
それじゃあ見えないから、もっと足を膝を大きく拡げて足をM字に。
白いソックスにスカート、薄暗いカラオケの部屋だとスカートの中はよく見えない。
朋子さんは、恥ずかしいと言いながらも足をひらくも両手でスカートを押さえなんとも変な格好に。
もっと膝を拡げて、スカートも上まで上げて。
言われた通りに膝をひらいてスカートを上げると前回は良く見えなかった朋子さんのオマンコが、まだお手入れてしていない陰毛も。
恥ずかしそうに膝を震わせ息を荒くしている、少し窮屈そうな体勢なのでお尻をソファーの前の方に座らせて、背中が倒れるように。
腰が前に出たぶんにオマンコが少し上向きに、対面に座る自分には好都合になりかぶり付くように見つめる。
恥ずかしいからそんなに見ないで、と手で隠そうとするので見て欲しいんじゃないの?
命令されたいんじゃないの?
と朋子さんに言うと、恥ずかしいからあまり見ないで下さい。
それなら目をつぶっていればいい、顔を上に向けて目をつぶれば、その指示に素直に従う朋子さんに、自分はソファーから降りテーブルに顔を付けるようにして至近距離から見つめる。
自分がそんな事をしているとは思わない朋子さんは、腰を揺らして恥ずかしがっている。
そんな姿もなんとも言えない、お手入れされない陰毛に未だ使われた事のないオマンコ、それでもイヤらしく光っているのは濡れているせいだろう。
今すぐに触りたいし舐めたい、すぐにでも押し倒しマングリ返しに、なんて思うも出来ない。
なんとももどかしい。
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