それからメールや電話でオナニーをさせたり、色々な話しをしたりして、塾のない日にまた待ち合わせをした。
また制服できて、それだけでたまらない気持ちになるも、あまり警戒心はないのかな?
とも思いながら、またMバーガーに行くのもなんだと思ったのでカラオケに行く?
とカラオケに誘い個室に。
自分はあまりカラオケは得意ではないので歌わずに、朋子さんは流行りの歌を歌うも落ち着かなさそう。
制服に白いソックスに本当に真面目そうで、委員長タイプ。
スカートとソックスの間に見える生足もいいけど、スカートの中が気になりスカートをまくるように言うと膝の上まで。
もっと上まであげて見せて、躊躇しながら太もも付近まで、顔を下に向けて黙ったままでいる。
ほらっ、もう少し上まであげて見せて。
白いソックスから膝が見え太ももまで、ゆっくりスカートを上げていくとかすかに薄いグレーの下着が見える。
もう自分の心臓はバクバクで目は釘付け、朋子さんも同じように少し息を荒くしながら小刻みに膝を揺らしている。
どう?
ときけば恥ずかしけど何か変な気分だと、それならもう少し上まであげて。
あまりよく見えないから、上まであげて!
恥ずかしい恥ずかしい、と言いながらも言われた通りにスカートを上げるとパイル地のようなパンティが三角に見えてくる。
二人ともカラオケどころではなく完全にエッチな世界に、隣からだと見えにくいので朋子さんの対面に座りパイル地のパンティを食い入るように見つめる。
自分に見られ固まったように動かずにいるいる朋子さん、触りたい今すぐにでも触りたいし脱がせたい。
でも何もしない、触らない約束で会っているので我慢我慢。
鼻で呼吸をしているのか、呼吸が荒くなっているのがわかる、もう少し足を開いてと言うと恥ずかしいからと、やんわりと拒否。
それでも朋子さんが恥ずかしい事や命令される事に興味があるときいていたから、大丈夫だから足を拡げて見せてと強めに言うと、はぁはぁっと息を荒くしながら足を拡げて興奮しているよう。
テーブルを挟み対面から命令して朋子さんを見ると可愛いくも意地悪したくもなる。
見た感じは真面目で学級委員長タイプの女の子が、スカートをまくり上げてパンティを見せている。
それだけでズボンの中はパンパン、もう少し命令してみようと思い、靴を脱いで足をテーブルの上に乗せてと命令すると、もう完全に言いなりで、言われ通りにテーブルに足を乗せる朋子さん。
もっと足を拡げてスカートも上げてと言えば素直に言われ通りに、息も荒くはっはっ恥ずかしい恥ずかしい、そんな姿も可愛いくてたまらない。
そのままの格好で触ってみてよ、と言うとダメ恥ずかしいからと消え入りそうな声で。
大丈夫だよ少しだけだから触って、ほらっ足をもう少しひらいて触ってよ。
テーブルに乗せた足やお尻を小刻みに震わせながらスカートに手を、そのままパイル地のパンティの上からゆっくりと擦り始める。
目をつぶり命令されたようにオナニーをする、いつもそんな感じなの?ときけば、自分を見てんんっと首を横に。
それならいつもみたいにしてみて、はぁっはぁっと息を荒くしながら、さっきよりも指を大きく上下させている。
指を上下させている下着は色が濃くなりあきらかに濡れているのがわかる、制服姿の女の子が目の前でオナニーをしている、スカートをまくり上げて下着の上から。
その姿を見ているだけでとは蛇の生殺し、でも約束だから何も出来ないし何もしない。
対面から食い入るように見つめるしかない、なんともやるせない。
パンティの上からこするのではなく、いつものようにパンティの中に手を入れるように言うと、恥ずかしいからダメ恥ずかしいからダメ。
我に返ったようにパンティから手をはなしスカートを下げた。
どうだった?
ときくと、恥ずかしいけど気持ち良くてドキドキした。
もっとして欲しかったか?
ときけば、もうダメ。
これ以上するのは怖いから。
それをきいて、あまり無理にするのはと思い今日は終わりにした。
ドリンクを飲みカラオケを何曲か朋子さんが歌いおひらきに、帰る間際に朋子さんに一言。
今日履いてきたパンティをくれない?
戸惑いながらダメ、汚れてるから恥ずかしいから。
それでも、また会う約束をして別れた。
その夜にまた電話でオナニーをさせた、今日カラオケでした事を言いながら辱しめながら、今度はもっとエッチな事をするからと電話で。
見た目とのギャップが自分にも刺激的だった。
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