いつもならキスから始めるところだが、銭湯の男湯に紛れ込んだコドモみたいなのが2人ベッドの上に体育座りで座り込んでるのを引き寄せる気にならず、まずは鑑賞からと
「そこに並んで寝て脚広げて見せて」
「え~っと、これで良い?」
と控えめに広げた
「ちゃうちゃう、もっと、ヒザ抱えてガバッと!」
「あ、ごめん、こうかな」
後から聞いたところでは2人は器械体操教室の友達らしく股の広げ方も右足首から左足首までほぼ一直線、この先の体位が楽しみになります。
そのままね、と言い玄関にあった懐中電灯を持ってきて照らすと
「うわっ、こんなんする人はじめてや、恥ずかしいよぉ」
次に交互にペロリと舐めると
「なぁ~恥ずかしいからもういい~」
「あかんあかん、ほら、閉じてきたで、もっとひろげて!」
さらに本格的にクンニをするとこの身体とこの歳ながら中から白い液体が染み出してきた
経験少は笑い声が出るほど終始くすぐったがるが、経験多は恥ずかしながらもオンナの声を出し、経験少は指を入れると「痛いっ」と腰をひくが経験多はズッポリ二本受入れる対称的な2人。
こんなことをしていると経験多が「なぁ、なんで挿れへんの?、それとチンチン舐めんでええのぉ?」
「そやな、ごめんごめん、2人のアソコが綺麗やから見惚れてたわ」
「ふぅ~ん、そうなん?、オトコのひとってココすきやもんな、オシッコ出るトコやのにめちゃ舐めてくるもんな」
「ほなこっちも舐めてもらおか、2人でサオとタマを舐めて」
まあ、予想通りフェラというには程遠いテクだがそれでも女上位の69の体位で左右に2人のアソコがあるのはなかなか見れない景色だ。
「なぁ、あんまり勃たへんけど気持ちようないん?」
「いや、気持ちいいけどこんな歳の子初めてやから緊張してんねん」
まあ当時は正直こんなロリ趣味は無く、やはりユサユサ揺れる乳を鷲掴みにしながら突き立てるのをやりたかったんで少々後悔もしていた。
そんなこんなで挿入を躊躇いながら時間が経ち、口内発射できるテクニックも無いんでもう今日は帰ろかなと考えてると経験多の方が
「なあ、わたしやったら入ると思うで、中で出してもええし」
そういえばこの子はやりまくってるって言ってたし、中出し出来るんなら値打ちあるかなと
「よっしゃ、じゃ挿れるから脚広げて」
「前から?、私後ろからがいいんやけど?」
どう見てもガキのくせにそそるセリフだなとちょっと興奮しながら尻を掴みめり込ませると狭いながらもグイグイ入り根元まで収まった。
そしてピストンをしようと引き抜いた途端今まで経験したことのない締め付けが。
半立ちだったムスコも一気に膨張し気の遠くなる快感のなか10コスリも持たず発射してしまった。
余韻に浸ってると経験多が「お兄さん、長かったね、気持ち良かったよ」
「いや、めっちゃ早かったよ」
「でも私としたひといっつも2回突いたくらいでイッちゃうよ」
「なあ、もっかいしよ」
結局帰ろうかと考えていながらそれから4発中で出して、経験少とも血塗れになりながら貫通。
その日からテレクラではJKでは歳行き過ぎくらいの感覚になり妥協してJCのJS狙いに変わった。
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