トランクスとTシャツ姿になった俺の下半身をAはチラチラと見ています。
俺も、まさか公衆トイレで小学生とこんな風になるとは思ってもいなかったので、緊張や罪悪感はあった。だけど上半身裸になって俺の下半身を見ているAに対し興奮の方が勝っていました。
「お兄ちゃん、見せてよ」
小さな声でAは言いました。
『恥ずかしいけど見ていいよ』
俺はトランクスを膝まで下げました。
Aは勃起したアレを見るのは初めてなのか、じっくりと見ながら「大きい...」と呟いています。
俺は調子に乗ってしまって『もっと良く見ていいんだよ』等と言ってしまった様な記憶があります。
そしてAの胸を揉んだりしていると、「少しだけ触っても大丈夫?」
と、俺の返事も待たずに触って来た。軽く指先で握りながら、「固いんだね。すごい..」
「触ると気持ちいいの?」
俺は、昨夜風呂に入ったきりでアソコが汚いんじゃないかなぁと思って
『汚いからダメだよ』と本心とは違う事を言ってしまいました。
Aは納得がいったのか俺の下半身から手を離しました。
俺はムラムラしていたのでダメ元で『Aのアソコも見たいな..』
とAの耳元で言ってみた。
Aが恥ずかしそうに、そっとスカートを捲ってくれた。Aの下着は派手なパンティではなく、普通の小学生が履くような普通の下着で、俺はガン見してしまいました。
「お兄ちゃん...。恥ずかしいよ..」
『俺もすごく恥ずかしかったんだから大丈夫だよ』
Aは下着に手を掛けて、俺と同じ様に膝まで下着を下げました。
『ちゃんとスカートを捲って見せて』
Aの顔を見ながら言うと、Aは真っ赤な顔をしてスカートを捲った
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