俺は舐めるのを一度止めて、手に持ったバイブの先端をBのオマ○コの入り口に当てました。
Bは『お兄ちゃん...』と何か言いたそうに呼びますが、俺は黙ってバイブのスイッチは切ったまま、ゆっくりとオマ○コの奥まで差した。
B『あぁん。大きいよ...』
俺「もう奥まで入っちゃったよ」
と言いながら、2つあるスイッチの１つの電源を軽めに入れた。
すると、バイブについた舌先のような物が振動し、俺はそれをBのクリトリスに当たるようにしました。
B『あぁぁ...なにこれ...』
俺は構わず、もう１つのスイッチを入れると、バイブが円を描くようにBのオマ○コをかき混ぜます。
B『お兄ちゃん...お兄ちゃん...ヤバいよ...』
俺は、Bの下半身の方で膝を立て座りながらBのオマ○コに入れたバイブを出し入れしたりしていた。
するとAがベッドへ寄って来て、俺にキスをして来ました。Aは目の前でオマ○コにバイブを入れられているBを見て興奮しているのか、やけに積極的に舌を絡めて来ます。そして膝間付いている俺の下半身に顔を埋め、亀頭を咥えてフェラチオを始めた。
Bは仰向けになり足をM字に広げた状態でバイブを出し入れするたびに『あぁ..』と喘ぎ、虚ろな目で、Aのフェラチオを見ています。
俺は、Aからフェラチオをされながら、Bのオマ○コに入れてあるバイブの２つのスイッチを全開近くまであげた。
Bのクリトリスにバイブの舌先のような物が触れた瞬間、Bは『あぁぁぁぁ...ダメ』
と絶叫し、Bの体が退け是ったと思ったら、オマ○コから、小便のような液体が吹き出しました。
Bを見ると放心しているので、Bのオマ○コからチ○コの形をしたバイブを抜くと
B『お兄ちゃん..シーツ、ゴメン..』
俺「大丈夫だよ。タオル持って来る」
と、Aにフェラチオを中断してもらい、バスタオルを取りに行き、シーツの濡れた所に敷いた。
B『これ、すごいね』
A『B？気持ち良かったの？』
B『うん(笑)でもシーツ汚しちゃった...』
俺「大丈夫だよ(笑)」
A『お兄ちゃん。横になってよ』
とAにベッドに横になるように言われて俺はベッドに仰向けになりました。
AとBは目配せをして、狭いシングルベッドに寝ている俺の両脇に寝転んだと思ったら二人で俺のチ○コを触って来ました。
自然な流れで、Bは俺のチ○コを舐め始め、Aは俺の乳首を舐めます。
B『お兄ちゃん、気持ちいい？』
俺「あぁ...気持ちいいよ」
Bはわざとジュルジュルと音を立てるようにフェラチオを続けます。
A『B、お兄ちゃん、お尻の穴も気持ちいいんだってさ』
とBに言うとBは俺の両足を持ち上げ、
B『お兄ちゃん、ちょっと腰上げて』
と俺に腰を上げる様に指示した。
Aに乳首を舐められながら、M字の格好で腰を上げると、お尻の穴にBの舌先が触れる感触があり、体に電気が走った。
俺「あ...あぅん...」
A『お兄ちゃん、どうしたの？』
俺「あぁ..恥ずかしいよ..」
A『私たちしか居ないんだから大丈夫だよ』
Bにお尻の穴を舐められ続け、おかしくなりそうだった。
※元投稿はこちら >>
削除
