A『この前、お兄ちゃんとホテルで買っちゃった(笑)』
とAは体を手で隠しながら、テレビの前まで行くと、2つのオモチャを取り、『ほら(笑)』とBに手渡しました。
Bは『マジで~(笑)』と笑いながら、受けとると
『こっちの(チ○コの形をしたバイブ)は分かるんだけど、こっちのは?』
と大小の玉が繋がっているアナルパールについては分からない様子で聞いて来ました。
Aは『お尻に使うみたい...』と照れ臭そうに答えた。
B『え?もしかしたら使ったの?』
A『使ってないよ』
B『スゴいね...』
A『B、入れてもらっちゃえば~(笑)』
B『こっち(チ○コの形のバイブ)だって入るか分からないのに?』
A『じゃあさ~、お兄ちゃんのお尻に入れちゃう?(笑)』
B『いいねぇ(笑)』
俺「ムリムリ(笑)」
そして俺は「Bはこれは使った事あるねか~?」とチ○コの形をしたバイブを指さして聞いてみた。
B『ないよ...』
A『お兄ちゃん、Bが入れて欲しいって(笑)』
Aは、ふざけてBの答えと違う事を言いながら笑っています。
B『...』
A『ていうかさぁ、お兄ちゃんもこっち座ればいいのに』
Aは、俺にベッドに座っているAとBの間に座る様に少し横に移動した。
俺は少し照れながら、二人の間に座ると、Aが『はい。お兄ちゃん(笑)』とチ○コの形のバイブを俺に手渡し微笑みます。
B『マジメに言ってるの~?』と言うBでしたが、Aはお構い無しで『ほら。お兄ちゃん』とBに対してバイブを使うように進めた。
そしてAは『私はタバコ吸ってるからね~』
とベッドから降り、テーブルに肘をつきタバコを吸い初めました。
俺はAとBの二人とできると思っていたので、少し拍子抜けしたけど、俺のベッドはシングルで狭いので、取り敢えずBの肩を抱き寄せてBにキスをしました。
キスをしながらBの体を仰向けにするように寝かせBの胸を揉み、乳首を口に含むと、BはAが見ている事を意識してか、小さな控え目な喘ぎ声を出した。
そして俺は、Bのオマ○コを触る為に、Bの足がM字になるように広げ、そっとBのオマ○コの割れ目に触れました。
Bのオマ○コはクチュッと音がするほど湿っていて、指先でオマ○コを擦るように触ると、Bは『あっ...あぁん..』と声を上げた。
Aの事を横目で見ると、Aはタバコを吸い終え、黙って俺とBのしている事を見ていて、夢中になっているのか、俺がチラッとAを見ている事にも気が付かなかった。
俺はBの下半身の方に移動し、舌でBのオマ○コの割れ目を開く様に舐めた。
Bのオマ○コからは、ボディシャンプーの香りと、Bのオマ○コから溢れ出るエッチな汁の匂いがします。
俺が指で、オマ○コを広げ、穴に舌先を入れるように舐めると
BもやっとAに見られてる恥ずかしさが抜けたのか、
『あぁぁ...あぁ..』
と大きく喘いだ。
そして、俺はチ○コの形をしているバイブを手に取りました。
それは明らかに俺のチ○コよりデカかった。
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