Bがシャワーを浴びている間、俺はAの固くなった小さな乳首を口に含み、舌先で転がす様に舐めました。
Aは『あっ...あん』と声を出しながら、時折、体をピクッとさせた。
すると、浴室の方からBがシャワーを終えたのか浴室のドアが開く音が聞こえたので、俺はベッドの下に座り、Aはそのままベッドに座り直しました。
部屋に戻ったBは俺が渡したジャージに着替えていたが、髪の毛は洗わなかった様でした。
俺たちは、飲みなおす事にして、またビールを飲み始めると、Aはかなり酔ったみたいで良く話します。
AとBの話しは下ネタが多く、好奇心からかAとBは、レズの真似事もした事がありキスをしたり、乳首を舐めあって、オマ○コを軽く触り合った程度との事です。AもBも他人の性器を見たのはこの時が初めてだったそうで、お互いに口を揃えて、
『グロかった(笑)』
と笑って言った。
B『あの時のA、めちゃくちゃ濡れてたし(笑)』
などと部屋の中は笑いが絶えなかった。
そして、AかBのどちらかは忘れましたが、『じゃんけんで負けた人から1枚ずつ脱がせよ~(笑)』と言い出し、俺たちはじゃんけんをする事になりました。
じゃんけんで負けた順番とかは覚えていませんが、途中でAはパンティ1枚になり、Bは全裸、俺はトランクス1枚の状態になったのは記憶にあります。
Bが中学生になってから、一度Bの全裸は見ていますが、少しポッチャリのBの胸はAよりも大きく、俺の好みは小柄なAの体でした。
それでも、自分の部屋で裸になっているAとBを見ていて、俺の興奮はMAXに達していた。
下半身も痛いくらいに勃起しているのに、トランクス1枚で座っているのだから、俺が勃起してるのはAとBも分かっているはずです。
そして次のじゃんけんは、既に全裸になっているBを抜かせて、俺とAの二人のじゃんけんでした。
じゃんけんの結果は俺の勝ちで、Aはベッドに座ったまま、パンティをずらし全裸になった。
ベッドの下に座っている俺は、どうしても二人の下半身に向いた。
もちろん、AもBも見られてるのは分かっていて、恥ずかしそうに大切な所は手で隠しています。
A『もうお兄ちゃんだけなんだから、お兄ちゃんも脱いじゃいなよ~(笑)』
俺「俺は勝ったんだから脱がなくてもいいだろ」
A『立ってるから恥ずかしいんでしょ~(笑)』
俺「この状態じゃ立って当たり前だろ」
B『お兄ちゃんも脱いじゃえ~(笑)』
そんな会話をしながら、俺はトランクスを脱ぐ為に立ち上がり、AとBに背中を向けてトランクスを脱ぎました。
そして、勃起して手で隠せるはずも無いのに、一応手で押さえながら、座り直した。
B『おお~。やっぱりお兄ちゃんの大きいよね(笑)』
AとBも俺のチ○コをガン見です。
B『ねぇねぇ、さっきから気になってるんだけど...』
とBは部屋のテレビの前に置いてあるAが持って来た小さなバッグに指をさした。
バッグのチャックは開いていて、俺とAがホテルで買い、Aが家から持って来たチ○コの形をしたバイブと、アナルパールが丸見えでした。
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