俺の部屋で、Aと二人で学校の話しなどをしているうちに、時間は夕方になっていた。
それまではジュースを飲みながら話しをしていましたが、どちらかか分からないけど、酒でも飲もうかという事になって、俺は両親が飲んでいる缶ビールを冷蔵庫から取り出し、ポテトチップスなどの菓子を持ち出した。
二人でそこそこ飲み、ほろ酔いになった俺たちは、シャワーでも浴びようかとなり、二人で浴室に向かう事にしました。
Aはパンティ以外の着替えは持って来てなかったので、俺のジャージを用意した。
シャワーを浴びながら髪の毛を洗った後はボディシャンプーでお互いの体を洗いながら、お互いの体を触った。
もちろん、俺のチ○コは勃起していてAはそれを丁寧に洗ってくれました。
シャワーを使い、バスタオルで体を拭き、俺もジャージに着替えをした時、Aが髪の毛を乾かしたいというのでドライヤーをAに手渡した。
髪の毛を乾かしながら、Aは思い付いた様に、
『お兄ちゃん?Bも呼ぶ?』
と突拍子もない事を言い出しました。
俺が返事に困っていると、
『Bもいた方が、お兄ちゃんも楽しいでしょ~(笑)』
と言います。
俺「Aがいてくれれば十分だよ」
A『ウソばっかり(笑)Bも呼ぶから電話貸して』
俺は否定せずに電話のある部屋にAを連れて言った。
Aが電話を掛けると、Bは家に帰っていたようで話し始め、途中で受話器を耳から離し
『お兄ちゃん、Bも来たいって言ってるけどいいよね?』
と俺に尋ねます。
「うん。いいよ」
と答えると、Aは俺の家の場所をBに伝えて電話を切った。
『30分くらいで着くってさ(笑)』
とAは笑いながら言い、俺たちは部屋に戻りました。
すると30分も待たずに玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると、ミニスカートにトレーナーを着たBが立っていて、俺はAの待つ俺の部屋にBを案内した。
B『A、ズルくない~(笑)』
A『だから、ちゃんと呼んだじゃん(笑)』
と笑いながらAとBは俺のベッドに座ったので俺は、ベッドの下の狭いスペースに座った。
Bはテーブルの上にある何本かの缶ビールを見て、
『お酒飲もうよ~』
というので、俺は冷蔵庫に行き数本の缶ビールを持って来て、3人で飲む事になりました。
Aと俺は、Bが来る前から飲んでいたので酔いも回り始め、Bも良い感じでに酔ったのか会話も弾みます。
そしてAがシャワーを済ませた事をBに伝えると、Bもシャワーを浴びたいと言い出し、俺はもう一組のジャージとバスタオルを用意してBを浴室まで連れて行った。
Bがシャワーを浴び始め、俺は部屋に戻り、Aの座っているベッドに腰を下ろして、Aにキスをしました。
キスをしながら、Aの胸を触る為に、ジャージの下から手を入れ、Aの小さな胸の先にある乳首に触れると、Aの乳首は固くなっていた。
軽くつまむと、
『あん...Bが戻って来ちゃうよ...』
と言いましたが、Bがシャワーから戻るにはまだ時間も掛かります。
俺はそれには答えず、Aのジャージのジッパーを下げた。ジャージの下にはシャツもブラジャーも着ていないので、あらわになったAの乳首を口に含んだ。
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