連続で2回目の射精でしたが、多く出たと思われる俺の精子を、どうしたら良いか考えていたAは、目を閉じてコクンと飲み込んだ。
俺は、まだトイレの中で化粧している女の子たちを気にしながら、トランクスとズボンを履き、数分後、女の子たちが笑いながら女子トイレを出た後、俺たちは辺りを確認しながら、トイレを出る事になりました。
俺たちは公園のベンチに向かいましたが、Aがジュースを飲みたいと言うので、俺は公園内にある自販機で、ジュースを3本買ってAとBが待つベンチに戻った。
昨日、AとBが、Kと同じ女子トイレから出て来たのを目撃した時は怒っていた俺でしたが、それを忘れたかの様にAとBは話して来ます。
B『お兄ちゃん、気持ち良かった?』
俺「気持ち良かったよ...」
B『Aは初めて飲んだんだって~(笑)』
「でもKのはどうしてたんだよ?」
A『Kさんのは、口の中には出させなかったよ...』
などと、しばらくの間、会話していましたが、Bがそろそろ帰ると言い出したので、俺とAは二人で公園に残る事にした。
Aは二人きりになると急に話し出し
『お兄ちゃんは二人からされたかったの?』
『Bのフェラは気持ち良かった?』
『初めてアレを飲んだって信じてないでしょ』
と立て続けに聞いて来ます。
俺は正直に
「二人からされるのは興味はあったよ」
「Aのフェラも、Bのフェラも気持ちいいよ」
と答えた。
Aは少し寂しそうに『そっか...でも、お兄ちゃんの彼女じゃないから仕方ないね(笑)』と笑って言いました。
そして俺はAに、「今日は親が留守で一人だから、泊まりに来るか?」と誘った。
Aは『泊まっていいの?』
と逆に聞いて来たので、俺は頷き、二人で公園を出る事にしました。二人で駅まで歩き、駅前に停めたバイクに乗ろうとしたら、少し家に寄りたいとの事なので、一度Aの家がある団地へ向かいました。
Aの家の近くにバイクを停めると、ちょっと待っててと言いながら、Aは歩き始めた。
俺がタバコを吸いながら待っていると、すぐにAは戻って来ましたが、同じ制服姿だし、変わったのは手に小さなバッグを持っている位でした。
俺は、特に気にする事なくAをバイクの後ろに乗せて俺の家に向かった。
玄関の鍵を開け、俺の部屋に入ると、Aは部屋の中を観察しています。
俺の部屋は6畳の狭い部屋で、ベッドと小さなテーブルと小さなテレビとステレオがある位で座るスペースもほとんど無く、俺とAはベッドに並んで座るしか無かった。
ほとんど会話らしい会話はしてなかったと思いますが、その時『これ、何が入ってると思う?』とAの家から持って来たバッグに手を掛けました。
俺は「分からないなぁ」
と答えると、
『今日は泊まっていいんでしょ?』とバッグに入っている白いパンティと以前、ラブホで買ったチ○コの形をしたバイブと、お尻の穴に使う大小の玉が連なったアナルパールを取り出し笑った。
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