Aがカギを閉めると、Bが小声で『お兄ちゃん、ジーンズ下ろして』とAよりBの方が性にませているのか積極的でした。
俺は二人の女子中学生の前で、ジーンズを膝下まで下げると、AとBは二人共、俺の下半身を見ています。
B『もう立ってるよ~(笑)』
と笑いながら、俺のチ○コを擦るように触って来ます。
A『ホントだね...』
B『Aも触ってあげなよ』
と小さな声で会話しながら、Aの手も俺のチンコを握り、二人にトランクスをジーンズと同じ様に膝下まで下げられた。
俺のチ○コは勃起しているだけじゃなく、先から我慢汁まで垂らしていた。
しばらく、制服姿のAとBの二人がチ○コを軽くシゴいたり、あふれ出て来る我慢汁を亀頭に塗られたり、一人は玉を触ったりとしていました。
俺は亀頭を攻められるのが弱いので亀頭を触られる度に
「あぁ..」「うぅ..」と喘いでしまった。
俺が喘ぐのを楽しむ様に、AとBは亀頭を触って来ます。
すると、Bがしゃがみ出し俺のチ○コの竿を、玉の方から亀頭に向かって舌を這わせてきました。
俺の体は電気が走った様にピクッとなり、「あぁ..いい..」と思わず声を出してしまいます。
AはBがフェラを始めたので、玉を触りながら、フェラをしているBの口元を見ています。
俺は、Aを引き寄せてキスをしました。
Aも興奮してきているのか、積極的に舌を絡めて来ます。
B『Aもしてあげて』
とBはAに一緒にフェラをするように促すと、狭い個室の中でAもしゃがみ込み、竿を舐めるBの隣で、俺の亀頭を咥えた。俺は、必死に声を我慢していたけど、時折出てしまう喘ぎ声は、もしも他人がいれば聞こえる程の喘ぎ声だったはずです。
そして、しゃがんでいる二人のブレザーの胸元に両手を入れ、ワイシャツの上から、二人の胸を触った。
小柄なAの胸に比べると、少しポッチャリなBの胸の方がかなり大きく感じます。
しばらくの間はAが亀頭を咥え、Bが玉や竿を舐めるというフェラを二人は交代したりして続けた。
Bが亀頭を咥えている時、俺は限界だった。
『あぁ...あぁ...出る...』
構わずフェラを続ける二人です。
俺のチ○コは脈を打ちながら、Bの口の中に精子を出した。
Bはチ○コを咥えたままで、Aは俺の唇にキスをして来ます。
Bは精子を飲み込み、チ○コから唇を離し
『すごい量だよ(笑)』
と俺に言ったのかAに言ったのか分からないが言った。
そして、Bはチ○コを拭いてくれようと思ったのか、個室の備え付けのトイレットペーパーを取ろうとしたが切れていたようで
『あれ?トイレットペーパーない...』
と呟くと、もう一度しゃがみ込み、俺のチ○コを丁寧に咥え、
『お兄ちゃん、ペーパー無いから、これで大丈夫かなぁ?』
とチ○コを綺麗にするために再び舐め始めた。
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