俺は家に着くとマンションの裏の駐車場にバイクを停めて、Aにここで待つ様に伝えました。マンション二階にある家に入り、自分の部屋から、来年の免許取得の為にガソリンスタンドのアルバイトで貯めたお金を持つと、Aの待つ駐車場へ戻った。
そしてAが、少し寒いから一度家に戻って着替えたいと言ってきたので、Aの住む団地に向かう為にバイクに乗りました。
団地に着くと、俺はAとBそしてCが小学6年生だった頃に武井と遊びに来ていて、Aと裸を見せ合ったトイレのある公園で待つ事にした。
Aが小走りで家に向かって数分後に、Aはまた小走りで戻って来ました。
軽く息を切らしながらAが戻って来ると、
『お兄ちゃん...ゴメン...』
と謝ります。
「どうした?」
話しを聞くと、Aのお母さん方の実家の方で不幸があったらしく、Aの母親はAの帰りを待っていた為、出掛けなくてはならないと言った。
「それなら仕方無いだろ。俺は大丈夫だよ」
と言うと、Aは『まだ弟が帰って来るのを待たなくちゃならないから、もう少しお兄ちゃんといる』
とAは公園のベンチに座りました。
俺も隣に座り少しの間、話してから、「じゃあ、俺は帰るよ」
と言いながらバイクに向かうと、
『あっ!さっき買ったヤツ、家に置いて来ちゃった』
とAが思い出した様に言いました。
「また、今度持って来て(笑)」
と、チ○コの形をしたバイブと、まだ使っていないアナルパールをAが持っている事になった。
そして、また連絡する事を約束し、その日はAと別れました。
それから、しばらくの間はAと会う事が無く、週末の仲間たちとの集まりに行っても、AとBの姿は見当たらなかった。
当時はまだ、ポケットベルがやっと普及してきた頃で、もちろん俺もAも持ってなかったから、連絡はお互いに家の電話に掛けるしか方法がありません。
でも俺から連絡するのもどうかと思って連絡を取れずにいました。
それから数日も過ぎた学校帰りの夕方、私立の高校に通っていた俺は、仲間と一緒に最寄り駅で電車を降り、改札口から出てから何気なく駅前の広場を見ると、広場の隅の方にAとBがいるのが見えました。
そして隣には、Aともう一人の中学生の女の子にチ○コをしゃぶらせる代わりにシンナーを渡していたKがいて、3人で歩き出した。
俺は、一緒にいた仲間に
『ちょっと買い物して帰るから、ここで』と言い、小走りで3人を追いました。
少し距離はあったけど、Kは俺より年下でも、80キロはあるだろう巨体なので見失う事はありません。
AとBはブレザーの制服姿だった。
そのまま3人は駅から歩いて数分の公園に入り、公園の隅にある公衆トイレに向かい、周りを気にする事なく、男女に別れている右側のトイレに入って行きました。
俺は、しばらく様子を伺ってからトイレ前に向かうと3人が入って行った右側のトイレは女子用のトイレでした。
さすがに女子トイレには入れないので、俺はトイレが見える場所に移動し3人が出て来るのを待つ事にしました。
3人がトイレの中でしている事は明らかなので、俺はイラつきもあったけど、俺のチ○コはAとBがトイレの中でKにしている事を想像し、学生服のズボンの中ではち切れる程に勃起していた。
そうして、十数分も過ぎた頃、女子トイレから、Kだけが出て来ました。
俺は一瞬、Kを捕まえる事も考えましたが、考え直してAとBが出て来るのを待つ事にしました。
そしてトイレから二人の影が見えたのと同時に俺は歩き出しAたちの方へ向かうと声を掛けた。
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