俺はAのオマ○コから溢れて来る蜜を吸い上げるように舐めたり、オマ○コに中指と人差し指の2本を入れたりした。
中学3年生のAのオマ○コはバイブで慣れたのか先程とは違って、そんなにキツイ感触はありませんでした。
俺は、オマ○コを舐めるのを止め、Aの唇からチ○コを抜くと69から普通の体勢に戻り、Aを抱き締めました。
「入れていい?」
と聞くと、Aは
「うん。いいよ」
と言った。
俺は枕元のパネルの場所に備えられたコンドームを手に取り
「つけた方がいいよな?」
と言うと
『お兄ちゃんはどうしたいの?
』と言う返事だった。
そして、『お兄ちゃんの好きにしていいよ』
と追って言った。
俺はコンドームを元に戻し、Aを抱き締めながら、Aのオマ○コにコンドームをつけずにチ○コの先端を当てました。
そのまま押し込む様に、ゆっくり腰を突き出し、Aのオマ○コにチ○コを根元まで入れた。
Aのビショビショに濡れたオマ○コに吸い込まれるような感覚だった。
俺はそのままゆっくりとチ○コを出し入れするようにピストンを始めた。
Aは『あん..あん..』と喘ぎながら俺の首にしがみつき、俺にキスをせがんで来ます。
「A?気持ちいい?」
『あぁ..気持ちいい』
俺は、今までよりも激しくキスをしながらピストンを早くしました。
Aは俺のチ○コの動きに合わせるようき、喘ぎ声を出します。
俺は、限界を迎えてしまって
「A、イキそうだよ...」
と声に出した。
『あん...いいよ...』
「あぁ、イクよ...」
俺はAのオマ○コからチ○コを抜きAのお腹の辺りに精子を出した。脈を打つチ○コから出た精子は勢い良くAの小ぶりな胸まで精子は飛びました。
ぐったりとして仰向けになるAのお腹から胸にかけて、精子のついた体を、俺は自分の精子がつくのも構わずにAを抱き締めてキスをした。
『お兄ちゃん?気持ち良かった?』
「気持ち良かったよ」
『良かった』
「Aは?」
『おかしくなるかと思った(笑)』
とAは火照った顔をしながら笑いました。
そして俺とAは、汗と精液などを流す為にシャワーを使い、しばらくソファーで話した。
『これ、使わなかったね~』
と、Aはさっき買ったアナルパールを指差しした。
「そうだね(笑)」
と笑って取り敢えずAのバックにアナルパールを入れてホテルを出る事にしました。
改造バイクでAの家の近くまで送る為走っていると、時間はすっかり夜になっています。
すると、後ろに跨がっているAは
『ねえ~お兄ちゃん。もう今日は一緒に居られないの~?』
とマフラーの音に負けない声で言っている。
俺は道端にバイクを止めて
「Aは帰らなくて大丈夫なのか?」
と聞いた。
『うん。大丈夫。』
俺は財布の中に現金がほとんど残ってなかったので
「一回、家に寄るよ」
と言いながらお金を取りに家にバイクを走らせました。
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