俺に舐められて、ぐっしょりと濡れたAのオマ○コにチ○コの形をしたバイブを取り敢えずバイブのスイッチは入れないで先端を当てました。
そしてゆっくりと奥まで差し込むと
『あぁ...あん..』
と身をよじらせながら喘いだ。
そのままゆっくりとチ○コを出し入れするようにバイブを上下させると、Aは
『あん..ダメ..』
と可愛く言いました。
俺はバイブを上下しながら、Aのオマ○コを見ると、中学生のオマ○コに出たり入ったりする様子に興奮が押さえられなかった。
バイブを奥まで入れた時に、2つあるスイッチの一つを軽めに入れてみました。
バイブはAのオマ○コの中で、ゆっくりと円を描くように動き始めた。
『あぁ、あぁ、お兄ちゃん...』
「どうした?」
『あぁ...』
部屋の中にはバイブの振動の音と、オマ○コのクチュクチュという音と、Aの喘ぎ声が響きます。
俺は、バイブのもう一つのスイッチを入れました。
すると、バイブについた舌先のような物が振動を始め、俺はAのクリト○スのある場所を指で軽く広げて、Aのクリト○スに当てた。
その瞬間、Aの体はのけ反りました。
『あぁ...お兄ちゃん、ヤバい...』
「ヤバいって?」
『あぁ...あぁ...意地悪...』
俺は2つのスイッチを全開まではしなかったけど、割と強めになるまで上げました。
そしてバイブを上下し出し入れしながら、Aの乳首を軽く噛むとAは俺の頭を抱えながら大きな喘ぎ声を出した。
俺は、手に持っているバイブをAのオマ○コに入れながら、Aの手を取りA自身にバイブを握らせました。
Aはなに?っていう顔をしているので、「Aが自分でしてる所見たい」と言うと、Aは恥ずかしそうにしながらも握ったバイブを出し入れするように手を動かし始めた。
俺はAのオナニーを良く見る為にとAの下半身の方に行くとAの両膝を持ち足を広げさせました。
バイブを出し入れさせながらAは
『あ..あぁ...恥ずかしいよ...』
と言って、手の動きを止めた。
「気持ち良くないの?」
『...気持ちいいから恥ずかしいの...』
「大丈夫だよ。続けて」
とAにオナニーを続けさせました。
再びバイブを動かし、喘ぎ声を上げるAを見ていたら、俺は自然に自分でチ○コを触っていた。
Aが広げた下半身から少し離れた所で立て膝をつく体勢で、チ○コをシゴいている俺に気が付いたAは、
『あぁ...お兄ちゃん、自分でしてるの..?』
と聞いた。
「Aの見てたら我慢出来なくなった..」
と答えた。
Aはバイブをオマ○コから抜きスイッチを止めた。
『舐めたい...』
俺はAの隣へ行き、Aを抱き締めキスをしました。
キスもそこそこに、Aは俺の下半身に向かったのですが、普通に俺の下半身へ行くのでは無く、仰向けになる俺の顔にお尻を向けて跨がり69の形になって、俺のチ○コを握り亀頭を咥えた。
「A、舐めて欲しいの?」
Aは貪るようにフェラチオしながら、『うん...』と答えて来ました。
滴る程に濡れたAのオマ○コに俺は吸い付き、俺の顔がビショビショになるくらいクリト○スやオマ○コに舌先を入れたりした。
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